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御うたあり、御きやう水まいりて、御よみあけ御さた有、, 水無瀬宮御法樂和歌御會、, をよみ申、一ケ條〳〵にて、御きそくをうかゝひ、よみ終りて、目録を折る、又, らためらるゝに及はす、引なをし, 右大將、神宮傳奏、, 權大納言正二位藤實盆、, 笏に取添て、圓座を下りて平伏す、次に入御、是も根本は、十一日には限らぬ, かゝひて、圓座につく、奏事の目録を、笏に取そへて座につき、笏を置て目録, めさしまして、議定所に出, 入の御行水の後は、服者、月のさはりの人は御所へ參らす、局〳〵まては、あ, 御、神宮の奉行申次して、神宮傳奏、西のやり戸より入て候す、御きそくをう, 二行ハレシナラン、, 事なれとも、旬なれはとて、近年大〓十一日也, 〔參考〕, ○神宮奏事始、例ハ正月ナリト雖ドモ、蓋シ御忌月ヲ避ケラレテ、是月, 〔後水尾院當時年中行事〕正月十一日、奏事始あり、去夜より御神事也、神事, 二月廿二日、はるゝ、みなせの御ほうらく、四しゆの, 〔公卿補任〕, 〔御湯殿上日記〕〓十二月廿二日、はるゝ、みなせの御ほうらく、四しゆの, 〔御湯殿上日記〕六十, 御下かさねこ, 四十四, となる事なリ, ○西園寺, 五十, 神宮奏事, 始ノ次第, 慶長八年二月二十二日, 六三
割注
- 御下かさねこ
- 四十四
- となる事なリ
- ○西園寺
- 五十
頭注
- 神宮奏事
- 始ノ次第
柱
- 慶長八年二月二十二日
ノンブル
- 六三
注記 (29)
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