『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.283

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り討に討れて、名古屋は死せしといへり、, 名古屋三左衞門、愛智郡古渡村、始仕蒲生氏郷、後森忠政臣, 女房、公家武家の女中等、山三郎と密通の事共其數を不知淫亂の汚名を天, り、, 亂の風儀は不止けり、或時井戸理兵衞と云者を、右近申付討せられしに、返, 下に流布して、今の世にも人の嘲となれり、山三郎か姉、是又無雙の美女に, にて凡五百石程の身上也、傾城葛城と云女にちなみ、其外禁裏仙洞の上臈、, 作州津山に住して、三左衞門と改名し、家老職に成て、家の仕置せしが、猶淫, りけるか、其時十九歳也、容色美麗にして、尤前髮あり、馬を持人を抱へ、浪人, 人名護屋山左衞門治道と云ふものあり、蒲生家の浪人なり、バサラ風流の, 男にて、出雲巫女國と云ふものを妻とす、歌舞伎を始む、此の外に名越山三, て、森右近大夫忠政の妾也、其子内記忠續を産む、其縁に依て、山三郎も後は, 郎と云ふものあり、斯波武衞の浪人にて越の者なり、山左衞門とは別人な, 〔張州人物志略〕名古屋山三、愛智郡古渡村、後流浪山城及攝津、, 〔安齋隨筆〕名護屋山左衞門、名越山三郎、元龜の頃尾州愛智郡中根村住, ○尾陽雜記ノ, 十六二記スル, 淫蕩, 山三郎ノ, 山三郎ノ, 山左衞門, トノ別, ト山三郎, 姉, 慶長八年四月是月, 二八三

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  • ○尾陽雜記ノ
  • 十六二記スル

頭注

  • 淫蕩
  • 山三郎ノ
  • 山左衞門
  • トノ別
  • ト山三郎

  • 慶長八年四月是月

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  • 二八三

注記 (26)

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