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相つゝひ, 又寛文の頃、江戸に平太といふ人形の上手あり、, めし也、其頃の見物、鈍ものをさしてのろまと異名をにけしなり, めき出語りにて竹本筑後、三絃は竹澤權右衞門、出遣ひ辰松八郎兵衞がは, 五郎右衞門、大藏善右衞門、正徳寛保のツは、三升平四郎、宇治久五郎、同し, じめなり、これ古今の達人にて、同苗幸助、三十郎、手摺をはなれて、むりやう, 理狂言の間にきつかひしなり、京都難波にももつはら流行な利、近〓ろは, てお山治郎、三郎同達人なり、京都にてき貞享元祿に、お山五郎兵衞、同しく, 天皇職人づくしに、まゝたきの切に、鐘入の段といふぬし事あり、當流はし, 此野呂松を祖として、麁呂松、麗呂七なずゝ、道外しる〓ゑに色をなし、淨瑠, すたりたり、當代きしれる人稀也、出遣ひは、寶永二年乙西、筑後座にて用明, の手段をつくし、京大坂にてほまれをあけ、享保のはじめ江戸へ下向し、御, やくら幕を拜領し、芝居を興行し、ます〳〵名譽をあけしなり、, 寶暦の頃、枡太夫丹後〓辰松座にて、興行の節御紋をぬき、紫幕三日の間, く三十郎、友八郎、いつれも上手なり、難波に藤井小三郎、相竹三右衞門など, 免, むきしなり、, 御紋付の, 紫幕とも, 野呂松の, ○中略、羅山文集, 略語なり、, ヲ引用シタリ、, 慶長十九年九月二十一日, 七五四
割注
- 御紋付の
- 紫幕とも
- 野呂松の
- ○中略、羅山文集
- 略語なり、
- ヲ引用シタリ、
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 七五四
注記 (25)
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