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の人なきに似たり、その上内膳出頭にて、只今さへ我意なり、御家老となら, ん、伊勢方の黨、内々、内膳事浪人にて御家老と成り、諸士之上に立事、御譜代, 申候者、ケ樣之事長く評議しては、却てあしきもの也、わか身壹人喧嘩に仕, か、御譜代の御家中なりとはかり挨拶せしと也、是を聞、右之者共、安房殿も, 用の御使者として、野上刑部左衞門被遣、湯澤佐竹左衞門義種へは、大久保, 懸、内膳を討へしと申たり、然者内膳も心得、手寄之もの共見屆んとて、内膳, は、増る人なき振舞ならんと、何も唱るよし物語せしに、安房何となく、さす, 意多し、此儀内膳も聞、其方の者ともは要心せしと也、右黨之内大久保長助, 蕃、此者とも頭にて、時々評議せしとなり、伊勢此事を悦ゆへ、御家中是に同, 登城抔之節者、遠目に附なとしたりしと也、此事御前の御耳に達して、内々, 内々同意也と申合候故、御家中多分は、内膳を御家老職無之樣に内談せし, は、甥の野上刑部左衞門を御家老として、權を取らせたく思ふ心やありけ, を御立あり、御供には川井伊勢、小野玄蕃等被召連たり、又角館蘆名主計御, と也、右之黨取者、野上刑部左衞門、大久保長助、小泉藤四郎、御膳番之小野玄, 御腹立ありしと、人是をしらす、慶長八年の秋、仙北筋へ御泊野として、土崎, 與, 川井ノ黨, 慶長八年九月三日, 四九一
頭注
- 與
- 川井ノ黨
柱
- 慶長八年九月三日
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- 四九一
注記 (19)
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