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を御困惑遊ばされ給うたことは明かである。, なく、一に關白との確執に因るものであつたのである。故に主膳は、畏れ多くも, を是とせらるるも、唯條約調印に關してのみは不快と思召され、會惡謀方の獻策, を見るに至つたものと曲解した。而も事實は關白が武家傳奏に風聞書の極祕, を命じ、上聞には達しなかつたので、前關白の内覽辭退は毫も風聞書とは關係が, た爲に、惡謀露顯し、是に却つて齊昭と姻戚の關係にある鷹司前關白の内覽辭退, 賞あらせ給うたと主張してゐるが、これ主膳が爲にせんとして強ひて〓造曲解, 士と策謀し、九條關白の排斥を計畫してゐたが、會〻幕府より水戸風聞書が到著し, 込、扠々困り入候事、何卒路絶致度事ニ候事」とあるを拜しても、天皇は主膳の策動, 密勅の降下は主膳入京後の事件に屬し、之を豫知防遏するを得なかつたのは、, したものに外ならざりしことは、當時忠熙に賜へる宸翰中に、「兎角義言方々え取, 策の代表者なりとなし、彼等は己が野心を逞しうせんとの素志より、齊昭及び志, 幕府に對して明かに彼の失策であつた。是に於いて主膳は、主上は直弼の行動, 天皇は關白を最も御信任あらせ給ふとなし、又直弼の立場に就いても時々御感, 辯解, る曲解, 臣に對す, 密勅降下, 主膳の朝, に對する, 第三章大獄第一節密勅降下後の情勢, 五四九
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- 辯解
- る曲解
- 臣に對す
- 密勅降下
- 主膳の朝
- に對する
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- 第三章大獄第一節密勅降下後の情勢
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- 五四九
注記 (22)
- 704,570,55,1271を御困惑遊ばされ給うたことは明かである。
- 1281,562,58,2275なく、一に關白との確執に因るものであつたのである。故に主膳は、畏れ多くも
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- 1512,557,57,2283を見るに至つたものと曲解した。而も事實は關白が武家傳奏に風聞書の極祕
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