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ちあたへ、そののち布施のうち新庄に住す、, 方して、本領桑山の庄を安堵す, 千石を領し, の居城を守り、新宮の押となる、このとし致仕す、これより先、重晴、家法の, 守の城に在り、其子修理大夫重晴、入道の後宗榮と號し、其後治部卿法印に, 藥、及ひ帷子等を奉りしかは、台徳院殿より御返書をたまふ、十一年十月, 家に伺候して、秀吉と、柴田と戰はれし時に、當國の要害を守る、秀吉世を知, り給ひて、但馬國竹田の城を賜ひ、, は成されしなり、宗榮、初め豐臣秀吉未た江州長濱の城におはせしより、其, 一直實は一重か二男、, 朔日卒す、年八十三、春谷宗榮果法院と號す、紫野大徳寺の清泉寺に葬る、, 七郎朝光十二代の後胤美濃國土岐郡の住人修理大夫貞久、尊氏將軍の御, 萬六千石のうち、六千石を伊賀守元晴、一萬石を其子又四郎清晴にわか, 十一年十月朔日、治部卿法印卒してのち、其養老の料一, 慶長九年、一晴か嗣となりて遺領を繼、一萬六, 貞久七代の孫修理大夫以則、尾張國神, 其後、舍弟大納言秀長に付られて、所, 〔藩翰譚〕九。桑山修理亮一晴は、治部卿法印宗榮の嫡孫なり、初め結城, 慶長十一年十月一日, ○中, ○中, ○此間ニ一重、一晴ノ, 事蹟アレドモ、今略ス、, ○中, 二萬, 略, 略, 石、, 略, 分賜, 養老料ノ, 秀吉ト重, 其孫一直, 晴, 四二六
割注
- ○中
- ○此間ニ一重、一晴ノ
- 事蹟アレドモ、今略ス、
- 二萬
- 略
- 石、
頭注
- 分賜
- 養老料ノ
- 秀吉ト重
- 其孫一直
- 晴
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- 四二六
注記 (35)
- 999,711,56,1279ちあたへ、そののち布施のうち新庄に住す、
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