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〔參考〕, 姨捨の曲舞をうたふ、「むかしたにすてられし程の身をしらて、又姨捨の山, き上意ありたると、, 下を著し、監物と同座におし直る、いかに〳〵とあやしむ處に、御先に罷立, 六歳也、容色勝れてうるりしく、御旗本にも無類成程の美童なり第るか、上, て泣けると也、大御所樣の上聞に達したれは、扨々不便成事かなとて、難有, 中いわし、をもわんや、おもひ草、花にめて、月にそみてあはんや」と謠ひつゝ、, に出、おもてをさらしなの、月に見ゆるも耻しや、けにや、何事も夢の世の、中, 候といひもはてす、おしはたぬき、扨は監物殉死なりと、諸人彌目をそはめ, らはとて腹切る、喜内續て切腹したれは、見物の諸人、思はす一同に聲を上, たり、監物か殉死を見んとて、門前さわき立、増上寺の白洲に群集す、監物さ, 田刑部居合て、睦敷云かたらひ、盃を互ひに數獻取かりし、心よく酒を納め、, 其まゝ不斗立て大庭に出たり、爰に監物か兒小性佐々喜内といふもの十, 人殉死の墓あり、, 〔三縁山志〕十墳墓三蓮社の南、性高院殿, を葬し、四, 號三位中將薩摩守, 思吉朝臣、清須城主, ○略譜ニ「小笠原監物佐忠重、三月十七日於増上寺殉死、墓, ○落穗雜談, 一言集同ジ, 所増上寺、又京都誓願寺ニ石塔有之」ト見エ、マタ、續墓所一, 忠吉ノ墳, 墓, 慶長十二年三月五日, 六九七
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- 號三位中將薩摩守
- 思吉朝臣、清須城主
- ○略譜ニ「小笠原監物佐忠重、三月十七日於増上寺殉死、墓
- ○落穗雜談
- 一言集同ジ
- 所増上寺、又京都誓願寺ニ石塔有之」ト見エ、マタ、續墓所一
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- 忠吉ノ墳
- 墓
柱
- 慶長十二年三月五日
ノンブル
- 六九七
注記 (26)
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