『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.948

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目十七箇條ツブリモアゲサセズ果サン而已、仍而如件, 密に上意ありけるは、和僧たちの相論、明日我先にて對決さすべし、御坊の, 衆つゝしんて御請申上けるは、明日對決に及ひなは、必定我宗勝へし、しか, 宗旨勝たる時は、ゆゝしき手からといゝつべし、左あるに於ては、負たる方, んと、取沙汰まち〳〵成しに、家康公、かの法華宗坊主を御前へめし出され, に對決に仰付らるゝに極りて、國中の諸人我宗を尊ふ族、何れか勝負あら, 〔參考〕, 元和四年戊午三月廿八日日經判, の淨土宗をはいかゝし玉ふべきや、心底つゝます申されよと仰ある、日蓮, 滅法華經、日蓮上人墮邪義筆行ナレハ、法華謗法、祖師違背、, 書、一切衆生落地獄、一切衆生大惡知識遊シタル如御書判也、況書物筋目、破, 上無憚、法難付書物非失云、諸上人懸頸問答爲サン物ヨト願耳、明暮問答條, る時は相手に成たる淨土の衆徒等をは、首を刎られ、〓する所の淨土宗門, 〔校合雜記〕二權現樣御治世に宗論起り、淨土宗と法花宗相あらそい、已, 今時世, 傳燈法印, 已上三重、, ○中略, 家康兩宗, 宗論ノ前, ノ僧ヲ召, シテ各, 其希望ヲ, ノベシム, 慶長十三年十一月十五日, 九四八

割注

  • 已上三重、
  • ○中略

頭注

  • 家康兩宗
  • 宗論ノ前
  • ノ僧ヲ召
  • シテ各
  • 其希望ヲ
  • ノベシム

  • 慶長十三年十一月十五日

ノンブル

  • 九四八

注記 (26)

  • 1420,637,65,1652目十七箇條ツブリモアゲサセズ果サン而已、仍而如件
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