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に國分寺の得と成ぬ、觀音妙智力の方便にや、福聚海無量ともいふへし、右, ぬへしと覺ゆ、右の趣にて鐘は寺へ〓るといへ共、田地は取〓す事なく、今, にて二日に著するに、〓る時は人夫八人にて〓る、爰を以て思へは、左も有, 切紙の文談の趣ゆへ、寺僧丹誠をぬきんて祈るといへとも、天數の終りに, へ新知百石寄附あり、玉龍院は妙心寺塔頭の名也、, を宛行、家老並になる、女子一人是は猪熊少將教利卿に嫁せし所、ゆへ有て, 誠に此鐘觀音の名殘をおしみしにや、高松へ出る時は、人夫五十人はかり, り、法泉寺に葬る、法名玉龍院前讚州大守安岫崇泰大禪定門と號す、法泉寺, 家嫡正俊、讚岐守に任し、十七年四品に敍し、家督相續す、二男左門は五千石, や、慶長十五年三月十八日、生年五十三歳をかきりとす、此せつ又禪にかへ, 國分寺參, 三月十四日生將監, 三月十四日, つきかねかへし申候間、今度一正公わつらい本腹有之樣に、き〓ん仰所, 也、, 生將監, 佐掃部, 慶長十五年三月十八日, 七七
柱
- 慶長十五年三月十八日
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- 七七
注記 (19)
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