『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.111

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くり給ふ, 此息, かやうの事にや、右の御歌も御作者あらはれて後、そしりつる者ともめい, し、をもしろき歌は今も取さたしておもしろき物をといふ人有へし、それ, りくいたし侍き、いつれの道も同事とはいひなから、別て和歌のよしあし, は、なをさりの耳にて、きゝしるへきことにあらす、, り、まして和歌の善惡を辨ふる事は、上古にさへかたき事に申をき侍る、但, はあたらぬ事也、作者をしらぬさきに、おもしろきうたと人の取さたする, 歌をいまたきかす、まつ其名を見て、扨一人ほめぬれは、次第にほむるセ見, 〔細川家記, かく申さはわれらか歌をえよまぬゆへ、人のほめぬをうらみて云なるへ, へたり、人からによりて歌のよしあしは有物なりと、古人の書をかれしも、, 紫にそめしこゝろもたち果ぬ袖の行衞をこけにまかせて, きれゐにあれはほめ、舞の出來不出來は少も見とかめぬ物と、古き人は云, 其内に剃髮して也足軒素然と號し給ふ、此時素然一首の歌を玄旨君にお, 女の事によりて勅勘を蒙り、浪々して玄旨君を頼み、十九年の星霜を送り、, 慶長十五年三月二十五日, 力ル、十四年十月一日ノ條ヲ參看スベシ、, ○上略、通勝ノ女、流ニ處セラルヽコトニカ, ○息女ノコト二ヨリ、勅勘, ヲ蒙ルトスルハ誤ナリ、, 藤孝六附録, イころも, 六, 一一

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  • 力ル、十四年十月一日ノ條ヲ參看スベシ、
  • ○上略、通勝ノ女、流ニ處セラルヽコトニカ
  • ○息女ノコト二ヨリ、勅勘
  • ヲ蒙ルトスルハ誤ナリ、
  • 藤孝六附録
  • イころも

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  • 一一

注記 (25)

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