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其後、行孝公, 下、若代我遂其事、死無遺恨、予不辭而許諾、行孝聞亞相之遺言、亦請予不已、傳, く思召、飛鳥井大納言雅章卿を招き、此事を頼み給ふにより、應諾有て、終に, 全集とし、雅章卿清書し給ふ、其本を法皇の御叡覽に備へ給ひしかは、衆妙, 床にふし給ひしかは、資慶卿志を果さすして世を早ふし給ふ事を〓ひな, 館舍、易簀之前囑予曰、法印詠歌編集之事、有志不果、今有何面目、見法印於地, 集といふ勅題を下され、あまつさへ、外題に宸翰を染させ給ふて、細川の家, 次序を極め、家集となさん事を頼給ひしかは、うけこひ給ふ所に、不慮に病, 風體を見そなはしめ給ふへきとの御事と云々、其奧書に, 寄藤亞相資慶卿、請編爲家集、蓋法印依爲亞相之外曾祖也、去々年彼卿被捐, 珍となさしめ給ふ、又、一本を寫さしめ、當今へ遣され、御机上の置物として、, 他に求め自考て、幽齋君之御詠歌を集め、烏丸資慶卿に, 聞法印生武門、長亂世、帷幕爲宅、金革爲衽、西伐東征、不遑寧所、然深嗜和歌、耳, 〔細川幽齋家集〕此集者、法印玄旨之訴歌也、曾孫細川丹後守行孝、纂其詠草、, 慶安元四月廿五日墨齋玄可, 慶長十五年八月二十日, 慶安元四月廿五日, 川幽齋家集ニ見, ○奧書ハ、下文細, 曾孫, 幽齋, バ略ス, エタレ, ○, 章ノ奧書, 飛鳥井稚, 衆妙集編, 成ノ由來, 慶長十五年八月二十日, 五五〇
割注
- 川幽齋家集ニ見
- ○奧書ハ、下文細
- 曾孫
- 幽齋
- バ略ス
- エタレ
- ○
頭注
- 章ノ奧書
- 飛鳥井稚
- 衆妙集編
- 成ノ由來
柱
- 慶長十五年八月二十日
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- 五五〇
注記 (30)
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