『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.561

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

なり候半と御申候、ある時、, き五人十人にてよこさるゝとも、我等が歌道はよこるゝ事ニてはなしと, れもなかるへし、八十になりて親の詞を實と思ひあたりしと度々被仰候, 被仰候、三齋君後々迄此事を御咄被成、歌をよみならひたらは、今のつれつ, るは、けつく御名をよごし可申哉と被仰候へは、いらぬしき也、其方のこと, 三日月が梅の小枝に巣を喰て星の玉子が中にぶら〳〵紹巴, 色とむつっしく申上候はヾ、天下連歌無用と被仰出候者、其方家業はなく, 其後御連歌之時、先年三日月の句をそちがほめたるが、いま思へばわけも, 而御申候は、關白樣連歌御すき被成候に、最初より法度きび敷、切字指合色, きさのみ御好みも不被戌候間、御尤には御座候得共、初心なる歌をよみけ, ○以下、連歌ノコトニ係ル、, なき事と上意也、紹巴申上候は、左樣に只今御心付申ほどが、御連歌之御上, ならい候へ、年よりての慰になるものなりと御すゝめ被成候、忠興君其比, 達と奉存候と申上候へ者、殊之外御機嫌よく御座候と也、, 幽齋君ある時、忠興君へ被仰候は、すこし歌をもよみ, 〔細川家記), 慶長十五年八月二十日, 藤孝六, 六, 忠興ニ詠, 歌ヲ勸ム, 慶長十五年八月二十日, 五六一

割注

  • 藤孝六

頭注

  • 忠興ニ詠
  • 歌ヲ勸ム

  • 慶長十五年八月二十日

ノンブル

  • 五六一

注記 (23)

  • 1657,641,58,786なり候半と御申候、ある時、
  • 601,637,59,2224き五人十人にてよこさるゝとも、我等が歌道はよこるゝ事ニてはなしと
  • 365,640,63,2232れもなかるへし、八十になりて親の詞を實と思ひあたりしと度々被仰候
  • 486,635,58,2223被仰候、三齋君後々迄此事を御咄被成、歌をよみならひたらは、今のつれつ
  • 717,636,59,2229るは、けつく御名をよごし可申哉と被仰候へは、いらぬしき也、其方のこと
  • 1537,710,61,1941三日月が梅の小枝に巣を喰て星の玉子が中にぶら〳〵紹巴
  • 1770,637,61,2224色とむつっしく申上候はヾ、天下連歌無用と被仰出候者、其方家業はなく
  • 1421,632,63,2232其後御連歌之時、先年三日月の句をそちがほめたるが、いま思へばわけも
  • 1887,638,63,2229而御申候は、關白樣連歌御すき被成候に、最初より法度きび敷、切字指合色
  • 834,639,61,2224きさのみ御好みも不被戌候間、御尤には御座候得共、初心なる歌をよみけ
  • 255,777,55,788○以下、連歌ノコトニ係ル、
  • 1302,639,64,2229なき事と上意也、紹巴申上候は、左樣に只今御心付申ほどが、御連歌之御上
  • 949,638,64,2228ならい候へ、年よりての慰になるものなりと御すゝめ被成候、忠興君其比
  • 1188,635,59,1739達と奉存候と申上候へ者、殊之外御機嫌よく御座候と也、
  • 1070,1276,58,1587幽齋君ある時、忠興君へ被仰候は、すこし歌をもよみ
  • 1053,598,96,338〔細川家記)
  • 151,700,46,428慶長十五年八月二十日
  • 1059,1004,42,184藤孝六
  • 1105,1007,40,36
  • 988,267,41,170忠興ニ詠
  • 944,267,40,165歌ヲ勸ム
  • 151,700,46,428慶長十五年八月二十日
  • 148,2447,42,112五六一

類似アイテム