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水曜日、フマガハ, 船同所に來らば、好遇すべきことを約せり、, 月曜日、戸澤殿の領するオイマツカ, れり、, 士を與へたれば、旅行の便宜缺くる所なかりき、, グワの地に、一の大なる城あり、, 日曜日、同所に滯在し、海岸の圖を作り、二ツの灣を測量せり、, に宿し、木曜日、鳥居殿の領せるトメナ, せり、城は破損し、當時修繕中なりしによりてなり、市街も亦海水に浸され、, 曜日、平に著せり、平は一の城ある大なる町なり、領主鳥居左京殿, 被害多かりき、大膳殿は、大使を歡迎し、其旅行の便宜を計り、イスパニヤの, 月曜日、大使は、羅紗其他の贈り物を携へて領主を訪ひ、城門の下にて會見, 火曜日、朝、領主は、途中の諸費に充つるため、錢を贈り、奉行三人及び護衞の, に至り、領主を訪はんとせしが、, に著せり、海より凡そ一レ, 御禮の爲め、江戸に至りて不在なりしが、留守居の重臣、奉行及び護衞の武, 病の爲め接見する能はざる由にて、其重臣代りて、予等の旅行の便宜を計, 武士を遣せり、同夜、領内のオンダズドー, に、金, は、, ○熊川, ○松岡, ○左京, ○富岡, ナラン, 亮忠正, ナラン, ○小高, ナラン, ナラン, トノ會見, 相馬利胤, 慶長十六年九月十五日, 八五四
割注
- ○熊川
- ○松岡
- ○左京
- ○富岡
- ナラン
- 亮忠正
- ○小高
頭注
- トノ會見
- 相馬利胤
柱
- 慶長十六年九月十五日
ノンブル
- 八五四
注記 (34)
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