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〔參考〕, ヲ掛置、里中病者アレバ、是ヲ與ヘ救フヲ以テ樂メリト, 庵室に入て、談話ときをうつし、江口合戰の事に及ひ、新庄何某といふ人の, 見るに、齡七十餘の桑門、法華經を誦して居れり、其名を總歸居士といふ、則, 戰死、ならひに、其從者の首級、あまた實檢したりしよしをかたる、直頼泪を, 直頼また問ていはく、其合戰のとき、金の幣を採て、諸軍を下知したりし武, 掌を拍て驚嘆す、直頼ひたすら、居士か姓氏をたつねたれとも更にいはす、, うかへ、その新庄こそ某か父直昌といへる者なれといふ、居士これを聞て, 者ありときく、これ誰人そや、居士こたへて、某なりといひて、つゐに姓氏を, れを多つね聞へしとの仰により、速かに彼地にゆき、隱者の住所に至りて, かたらす、直頼川越にかへりて、このよしを言上せしかは、はなはた御感あ, 右碑、在下總國海上郡圓福寺堂側、, 早器居士傳、, り, 里人ノ説ニ云、居士、茅屋ノ梁ニ藥品, 〔一話一言〕, ○上, ヽ○新庄直頼ノコト、本書ニハ年月ヲ記サ〓レドモ、今、澹泊齋文集及ビ下, ヒ總舊事考ニヨリ是日ニ係ク右ノ二書ハ、他ニ異事ナキニヨリ省ク、直頼, 略, ハ常陸麻生, 邑主ナリ, 二十, 三二, 直頼江口, ノ戰況ヲ, 問フ, 總歸居士, 慶長十六年十月二十九日, 九五三
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- ○上
- ヽ○新庄直頼ノコト、本書ニハ年月ヲ記サ〓レドモ、今、澹泊齋文集及ビ下
- ヒ總舊事考ニヨリ是日ニ係ク右ノ二書ハ、他ニ異事ナキニヨリ省ク、直頼
- 略
- ハ常陸麻生
- 邑主ナリ
- 二十
- 三二
頭注
- 直頼江口
- ノ戰況ヲ
- 問フ
- 總歸居士
柱
- 慶長十六年十月二十九日
ノンブル
- 九五三
注記 (30)
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