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花山院殿へは、金子十枚、綿二百把被遣候、今明日可被, なく、人の背ニおふて行、又、公方家の正親町殿は、陽光院殿を見廻におはし, 大庭になみ居たり正親町殿、菓子に昆布有たるを持來て、諸士にあたへら, れしに、其時顏色變してしほれたるは、皆家に功ある歴々也、意氣揚々たる, 公家也とて、ゆるして通しける故に、遁れたりとそ、, は、皆新參也、顏色の變したる者き討死す、意氣揚々たるものは、みな狹間を, くゝりて遁れぬとそ、扨正親町殿は、室町の方に、一かわ町屋の有たるに、樂, 權大納言花山院定〓、駿府ニ至リ、家康ニ〓ス, 殿移らる、陽光院殿は禁中へ移らる、烏丸の方の門ゟ出させ給ふに、肩輿も, けるか、室町の方より入ル、陽光院殿はすてに御出なり、敵は急にせめたれ, は、出る事ならて、内に籠れり、能其時の樣子見て、後に語れりとそ、諸士は皆, 六月廿八日、花山院殿御下著之由ニ候、, 人の家有、壁を乘越て樂人の家に入、裝束を著し、烏帽をかふりて出る、寄手, 〔駿府記〕七月朔日、花山院大納言下著、則今日御對面云々, 〔本光國師日記〕, 日二マタ出仕ノ, ○コノ後、二十八, コト、二十五日、高野山多聞, ○下, 院、家康ニ〓スル條ニ見ユ, 略, 七, 花山院定, 織田信忠, 從士ノ最, 後ニ關ス, 無, 六月廿八, ル季秀ノ, 實見話, 日駿府著, 慶長十七年七月一日, 九五八
割注
- 日二マタ出仕ノ
- ○コノ後、二十八
- コト、二十五日、高野山多聞
- ○下
- 院、家康ニ〓スル條ニ見ユ
- 略
- 七
頭注
- 花山院定
- 織田信忠
- 從士ノ最
- 後ニ關ス
- 無
- 六月廿八
- ル季秀ノ
- 實見話
- 日駿府著
柱
- 慶長十七年七月一日
ノンブル
- 九五八
注記 (33)
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