『大日本史料』 12編 11 慶長十八年三月~同年九月 p.67

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ヲ止ム、是ニ至リ、家久使ヲ遣ハシ、其恩ヲ謝ス、, 囘して結たり、長暖簾はこれに本づく、江戸の始は、赤羽根の床最初なり、そ, 十二年九月、北小路宗四郎基之と有り、一錢職由來、もとより取るにたらず、, 仰付、燒印下け札等被下置候云々、息男幸次郎、幼年に依て、由緒書與之、享保, 里見家の浪人、在々へ陣幕を持あるき、人通りある所には、竹木の枝にはり, の頃、これを一文ぞりと云といへるも附會なり、長き暖簾かけしき、結する, り、その邊より始りしとはみゆ、, 藤左衞門、神田三河町へ引移、御府内壹錢職分株敷御願申上候處、願之通被, 今江戸の髮結、房總の人多ければ、里見家の〓をよせ, 人の顯はに見ゆるを厭ひて、其始めは、幕を用ひたる事も有るべし、, 是はそのかみ一錢の賃にてありしなり、また我衣に、髮結の初は、寛永の頃, 伊奈熊藏樣御取次にて、青銅千匹頂戴致し、其後、萬治年中、藤七郎より四代, 是ヨリ先キ、島津家久、駿府及ビ江戸ニ參覲セントス、幕府、優命シテ之, たり、但し、件の書付にも、芝口邊といひ、これにも赤羽根といへるは、符合せ, の如く、幕を用ひたる, は、是のみにあらす、, 物語、髮結由緒書、我衣等ハ、便宜、本書二ヨリ, 今の葭, ○下略、本書二引用セル雍州府志、元祿曾我, 簾ばり, 一々原本ヲ, 引用セズ、, 長暖簾, 一文ぞり, 慶長十八年三月是月, 六七

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  • の如く、幕を用ひたる
  • は、是のみにあらす、
  • 物語、髮結由緒書、我衣等ハ、便宜、本書二ヨリ
  • 今の葭
  • ○下略、本書二引用セル雍州府志、元祿曾我
  • 簾ばり
  • 一々原本ヲ
  • 引用セズ、

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  • 長暖簾
  • 一文ぞり

  • 慶長十八年三月是月

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  • 六七

注記 (26)

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