『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.796

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込られ、是を甲塚共又甲山とも申たるとなり, 形〳〵町並次第〳〵にふえて、御繋昌彌盆なり、, 橋のあたり迄、廣き松原ありて、昔上杉家の時代には、吉例とて出陣のとき, は、此所へ出られ、勢揃ひありし由、ふるき踊りのクドキ唄に、白銀町には八, る也、是は勅許のよし、其所の美目とす、夫より追々外所にて、紫革を用ゆる, へるにも、由緒有る浪人を望けるとなり、, 暖簾に紫の革を、露を付といふき、京嶋原の茶やとも、暖簾に紫革の露を付, たり近き渡しなれば、鎧の渡しの名ありといひ傳ふ、馬喰町の邊より、筋違, 族の御家へ申あけ、御ゆるされを蒙りてかけたり、彼御家より布を枕染に, 〔嬉遊笑覧〕九下局は端女の居る所なり、箕山云、局にかくる暖簾、昔は花, 町つゞき、松原こえてとうたひしも、此所の事なるべし、御入國より以來、屋, 此所迄持せ來られしが、樣々怪異の事ども有之、彼甲は箱に納め、此處へ築, 此甲塚に對し、あ, 〓なりしにや、何國にも今はなし、, 〔北女閭起原〕西徃古遊女屋の主き、大のた武家の果多くして、聟なと迎, 今牧野御屋, 敷の内と云, ○下, 略, 暖簾, 主人ニ浪, 遊女屋ノ, 人多シ, 遊女屋ノ, 鎧ノ渡, 甲塚, 局ノ暖簾, 元和三年三月是月, 七九六

割注

  • 今牧野御屋
  • 敷の内と云
  • ○下

頭注

  • 暖簾
  • 主人ニ浪
  • 遊女屋ノ
  • 人多シ
  • 鎧ノ渡
  • 甲塚
  • 局ノ暖簾

  • 元和三年三月是月

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  • 七九六

注記 (29)

  • 1644,621,68,1364込られ、是を甲塚共又甲山とも申たるとなり
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