『大日本史料』 12編 11 慶長十八年三月~同年九月 p.636

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

その兄弟も亦、他の人を以て、日本酒二樽を送り、同しく謝意を表せり、彼等, て去れり、之をその旅宿まで、送らんといひしが、我等は、之を肯ぜざりき、夜, しめたり、この時、老王法印來り、他にも來れるものあり、王と長崎の人と、共, を求め、之を書き付けたり、予は、何の爲めかを知らず、この日、奉行が新しき, 温室に於て浴せん爲めに、オランダの商館に至り、同所より、本船に來りし, 遲く、老王法印樣、人を遣して、奉行兄弟に贈りし品物の詳細を知らんこと, 品を示し、又ハウンセル君、并に船大工、來りしが故に、彼等の爲めに、奏樂せ, ことを記さゞるべからず、, りしにより、アダムス君の室に於て、彼を〓應せり、彼は、隨員と共に、滿足し, 兩人切りに望遠鏡を得んことを欲せしが故に、イートン君の、古き望遠鏡, 九日、奉行は、人を遣して、船中の〓待を謝せしめ、都の酒二樽を送り越せり、, の子二人、英商館に來訪せり、彼等は、基督教徒なり、彼等を〓應し、商, を贈りしに、受け取ることを欲せず、謝して返せり, 十日、長崎奉行〔彼の地にある今一人の奉行なり、〕, にあるを見て、通譯をして、速に〓走者を、送還せんことを求めしめしに、彼, (十月〕, ○コノ頃、長崎奉行ハ、長谷, 川藤廣一人ノミナリ、ソノ, 代官ナ, ラン, 慶長十八年九月一日, 六三六

割注

  • ○コノ頃、長崎奉行ハ、長谷
  • 川藤廣一人ノミナリ、ソノ
  • 代官ナ
  • ラン

  • 慶長十八年九月一日

ノンブル

  • 六三六

注記 (22)

  • 971,693,76,2212その兄弟も亦、他の人を以て、日本酒二樽を送り、同しく謝意を表せり、彼等
  • 1664,699,80,2204て去れり、之をその旅宿まで、送らんといひしが、我等は、之を肯ぜざりき、夜
  • 276,692,78,2208しめたり、この時、老王法印來り、他にも來れるものあり、王と長崎の人と、共
  • 1436,694,74,2210を求め、之を書き付けたり、予は、何の爲めかを知らず、この日、奉行が新しき
  • 1320,689,76,2213温室に於て浴せん爲めに、オランダの商館に至り、同所より、本船に來りし
  • 1552,693,76,2209遲く、老王法印樣、人を遣して、奉行兄弟に贈りし品物の詳細を知らんこと
  • 392,685,75,2211品を示し、又ハウンセル君、并に船大工、來りしが故に、彼等の爲めに、奏樂せ
  • 1222,695,56,781ことを記さゞるべからず、
  • 1779,695,77,2207りしにより、アダムス君の室に於て、彼を〓應せり、彼は、隨員と共に、滿足し
  • 852,687,79,2215兩人切りに望遠鏡を得んことを欲せしが故に、イートン君の、古き望遠鏡
  • 1089,693,73,2224九日、奉行は、人を遣して、船中の〓待を謝せしめ、都の酒二樽を送り越せり、
  • 508,908,73,1995の子二人、英商館に來訪せり、彼等は、基督教徒なり、彼等を〓應し、商
  • 748,692,69,1496を贈りしに、受け取ることを欲せず、謝して返せり
  • 629,691,68,1442十日、長崎奉行〔彼の地にある今一人の奉行なり、〕
  • 161,696,73,2202にあるを見て、通譯をして、速に〓走者を、送還せんことを求めしめしに、彼
  • 704,670,40,128(十月〕
  • 650,2145,46,748○コノ頃、長崎奉行ハ、長谷
  • 610,2136,45,753川藤廣一人ノミナリ、ソノ
  • 558,694,41,177代官ナ
  • 521,697,30,112ラン
  • 1917,762,46,382慶長十八年九月一日
  • 1899,2492,41,119六三六

類似アイテム