Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
を、船長に傳へたり、, 旨を答へたり、間もなく船長は上陸せしが、イスパニヤ人等商館に來り、フ, ざる樣に、意を用ふべきことを告げしに、彼は予の意見に同じ、注意すべき, オスター君及びイートン君を、午餐の爲め、ザンジバルの家に招きたり、他, 等は予を始め、その知人に遭はんが爲めに來りし旨を告げ、後我が〓走者, スなり、嚮にアダムス君當地にありし時、長崎より來訪せしも同人なり、彼, を捕ふる能はざりき、予は船長フオスター君に一書を贈りて、二人のイス, 他の一人は、日本海岸に難破せしイスパニヤ船の航海長べニト、デ、パライ, せんが爲めならんかと疑ひ、彼等と往來するものあらば、注意すべきこと, パニヤ人は間牒にして、我が水夫を誘はん爲めに來りしものゝ如きを以, 十一月一日、夜對岸に於て二軒の家失火せり、火は直に消し止めしが、犯人, らずして、長崎人なりといへり、予は彼等の來りしは、更に我か水夫を誘拐, のことを語り、彼等を隱匿して、國外に送らんとせしものは、宣教師等にあ, の二人のイスパニヤ人、及びハルナンドも亦至りしが、この二人は予に向, て、注意すべきことを勸告し、又本日彼を午餐に招くべき由なれば、欺かれ, 慶長十八年九月一日, 六四八
柱
- 慶長十八年九月一日
ノンブル
- 六四八
注記 (17)
- 1106,648,57,570を、船長に傳へたり、
- 407,652,61,2201旨を答へたり、間もなく船長は上陸せしが、イスパニヤ人等商館に來り、フ
- 524,658,60,2205ざる樣に、意を用ふべきことを告げしに、彼は予の意見に同じ、注意すべき
- 293,666,58,2200オスター君及びイートン君を、午餐の爲め、ザンジバルの家に招きたり、他
- 1576,646,63,2211等は予を始め、その知人に遭はんが爲めに來りし旨を告げ、後我が〓走者
- 1690,656,62,2202スなり、嚮にアダムス君當地にありし時、長崎より來訪せしも同人なり、彼
- 875,648,59,2201を捕ふる能はざりき、予は船長フオスター君に一書を贈りて、二人のイス
- 1807,644,61,2200他の一人は、日本海岸に難破せしイスパニヤ船の航海長べニト、デ、パライ
- 1226,656,59,2199せんが爲めならんかと疑ひ、彼等と往來するものあらば、注意すべきこと
- 758,662,59,2198パニヤ人は間牒にして、我が水夫を誘はん爲めに來りしものゝ如きを以
- 991,650,59,2209十一月一日、夜對岸に於て二軒の家失火せり、火は直に消し止めしが、犯人
- 1343,653,59,2208らずして、長崎人なりといへり、予は彼等の來りしは、更に我か水夫を誘拐
- 1459,651,60,2202のことを語り、彼等を隱匿して、國外に送らんとせしものは、宣教師等にあ
- 175,667,60,2193の二人のイスパニヤ人、及びハルナンドも亦至りしが、この二人は予に向
- 644,654,57,2204て、注意すべきことを勸告し、又本日彼を午餐に招くべき由なれば、欺かれ
- 1923,711,41,384慶長十八年九月一日
- 1929,2437,40,119六四八







