『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.52

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ろを、帝國全體に及ぼすべきは、疑なきところなり、, は、一レアルたりとも流出することなく、將來も亦然るべし、その理由の一, は、彼の國に於ては、金銀多くして、その求むるところは、彼の地に缺乏せる, に於てよりは、頗る低廉なれども、輸出額多くならば、更に低廉となるべし、, 商品の輸出入に際して、金銀の流出を防ぐことなり、然るに、現在、支那の貿, より、今日よりも、更に多量を輸出すべく、價格は、今日と雖ども、イスパニヤ, 山は長崎、平戸、薩摩、他の諸港の附近に於て、發見せられ、尚ほ新に發見せら, 缺乏を感じ、何地よりにても、之が供給を仰ぐ必要あれば、彼の船によりて, れつゝあり、新イスパニヤに於て、その需用の大なることを知らば、右諸港, 易に於ては、金銀多く國外に流出す、日本の貿易に於ては、之に反し、金銀貨, に至らば、「必ずこの事あるべしと信ぜらる〕その領内に於て定めたるとこ, 一、新イスパニヤに於ては、精煉に錫を用ふる多くの鑛山ありて、大にその, 渡航すべきイスパニヤ人に命じて、日本に於て、錫を求めしむべし、錫の鑛, 一、陛下が、國盆と貿易の便宜との爲め、全領土に於て務めらるゝところは、, 商品のみなることなり、又一の理由は、この地のぺソは、彼の地のぺソと同, ハ金銀貨, 日本貿易, ヲ流出セ, ヲ産出ス, 日本ハ錫, シメブ, 慶長十八年九月十五日, 五二

頭注

  • ハ金銀貨
  • 日本貿易
  • ヲ流出セ
  • ヲ産出ス
  • 日本ハ錫
  • シメブ

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 五二

注記 (23)

  • 1653,647,55,1492ろを、帝國全體に及ぼすべきは、疑なきところなり、
  • 383,657,58,2173は、一レアルたりとも流出することなく、將來も亦然るべし、その理由の一
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