Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
ろを、帝國全體に及ぼすべきは、疑なきところなり、, は、一レアルたりとも流出することなく、將來も亦然るべし、その理由の一, は、彼の國に於ては、金銀多くして、その求むるところは、彼の地に缺乏せる, に於てよりは、頗る低廉なれども、輸出額多くならば、更に低廉となるべし、, 商品の輸出入に際して、金銀の流出を防ぐことなり、然るに、現在、支那の貿, より、今日よりも、更に多量を輸出すべく、價格は、今日と雖ども、イスパニヤ, 山は長崎、平戸、薩摩、他の諸港の附近に於て、發見せられ、尚ほ新に發見せら, 缺乏を感じ、何地よりにても、之が供給を仰ぐ必要あれば、彼の船によりて, れつゝあり、新イスパニヤに於て、その需用の大なることを知らば、右諸港, 易に於ては、金銀多く國外に流出す、日本の貿易に於ては、之に反し、金銀貨, に至らば、「必ずこの事あるべしと信ぜらる〕その領内に於て定めたるとこ, 一、新イスパニヤに於ては、精煉に錫を用ふる多くの鑛山ありて、大にその, 渡航すべきイスパニヤ人に命じて、日本に於て、錫を求めしむべし、錫の鑛, 一、陛下が、國盆と貿易の便宜との爲め、全領土に於て務めらるゝところは、, 商品のみなることなり、又一の理由は、この地のぺソは、彼の地のぺソと同, ハ金銀貨, 日本貿易, ヲ流出セ, ヲ産出ス, 日本ハ錫, シメブ, 慶長十八年九月十五日, 五二
頭注
- ハ金銀貨
- 日本貿易
- ヲ流出セ
- ヲ産出ス
- 日本ハ錫
- シメブ
柱
- 慶長十八年九月十五日
ノンブル
- 五二
注記 (23)
- 1653,647,55,1492ろを、帝國全體に及ぼすべきは、疑なきところなり、
- 383,657,58,2173は、一レアルたりとも流出することなく、將來も亦然るべし、その理由の一
- 264,670,59,2176は、彼の國に於ては、金銀多くして、その求むるところは、彼の地に缺乏せる
- 842,654,59,2209に於てよりは、頗る低廉なれども、輸出額多くならば、更に低廉となるべし、
- 611,650,55,2205商品の輸出入に際して、金銀の流出を防ぐことなり、然るに、現在、支那の貿
- 957,652,57,2189より、今日よりも、更に多量を輸出すべく、價格は、今日と雖ども、イスパニヤ
- 1188,647,57,2202山は長崎、平戸、薩摩、他の諸港の附近に於て、發見せられ、尚ほ新に發見せら
- 1419,642,57,2202缺乏を感じ、何地よりにても、之が供給を仰ぐ必要あれば、彼の船によりて
- 1072,656,58,2195れつゝあり、新イスパニヤに於て、その需用の大なることを知らば、右諸港
- 497,651,55,2202易に於ては、金銀多く國外に流出す、日本の貿易に於ては、之に反し、金銀貨
- 1766,652,56,2189に至らば、「必ずこの事あるべしと信ぜらる〕その領内に於て定めたるとこ
- 1536,665,58,2172一、新イスパニヤに於ては、精煉に錫を用ふる多くの鑛山ありて、大にその
- 1304,648,57,2205渡航すべきイスパニヤ人に命じて、日本に於て、錫を求めしむべし、錫の鑛
- 726,665,56,2202一、陛下が、國盆と貿易の便宜との爲め、全領土に於て務めらるゝところは、
- 149,662,57,2186商品のみなることなり、又一の理由は、この地のぺソは、彼の地のぺソと同
- 727,297,39,157ハ金銀貨
- 770,288,38,167日本貿易
- 683,297,41,153ヲ流出セ
- 1409,293,36,152ヲ産出ス
- 1451,289,41,167日本ハ錫
- 645,294,33,111シメブ
- 1882,714,43,424慶長十八年九月十五日
- 1880,2426,41,76五二







