『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.182

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第二十二章, て、謝意を表し、洗禮の式に列せんことゝ、又、此使節を保護せんことゝを求, 頃、法王の大使なるカプアの大司教ガエタノは、日本の大使來訪すべき由, り、大使が馬車より降りし由を聞き、會衆と共に、第一の廊下に於て、之を迎, へ、その渡來を喜び、〓に法王にその由を報知したり、法王は特別の慈心を, を聞き、イタリヤ、及び、イスパニヤの僧俗の貴族を招きて、之を待ち受けた, び尊敬の標章として、日本の土産を贈るが故に、陛下之を嘉納せられんこ, 答へ、その珍奇にして、精巧なることを賞讚せられたり、日曜日第二十二時, とを請ふと述べたり、國王は奧州の王の好意を謝し、その贈物を嘉納すと, めて、その承諾を得たり、, 令官ドン・トマスを伴ひて、奧州の王の贈物を陛下に呈せり、先づ、之を一室, 以て之を歡迎すべしと述べたり、日本の大使は、法王の大使の服に接吻し, に陳列して、御覽に供せしが、陛下は之を一見し、驚嘆して之を受納せられ, たり、ドン・トマスは、奧州の王が、イスパニヤ國王の強大なるを聞き、友情、及, 支倉、マドリッドのサン・フランシスコ跣足派尼院の寺に於て、洗禮を受, 使節ろー, 大使ヲ訪, ヲいすば, にや國王, ま法王ノ, そてろ政, 宗ノ贈物, ニ呈ス, 慶長十八年九月十五日, 一八二

頭注

  • 使節ろー
  • 大使ヲ訪
  • ヲいすば
  • にや國王
  • ま法王ノ
  • そてろ政
  • 宗ノ贈物
  • ニ呈ス

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 一八二

注記 (25)

  • 260,711,56,340第二十二章
  • 495,642,63,2206て、謝意を表し、洗禮の式に列せんことゝ、又、此使節を保護せんことゝを求
  • 1075,632,65,2216頃、法王の大使なるカプアの大司教ガエタノは、日本の大使來訪すべき由
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