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を述べられたり、その後、國王の命によりて、ドンニヤ・マリヤ・マンリケ、及び, くを見て、之に起立を命じ、之を抱きて、祝辭を述べられたり、大使は、久しく, る能はざりし旨を述べ、大使の請によりて、之を祝福せり、大使は、再び國王, 使は、其手に接吻して之を謝せり、次で、諸堂、并に寶物を巡覽せり、尼宮及び, ドのカルヂナルは、手の不隨なると、足に痛風を患ふるとの爲め、式に列す, 王妃の侍婢は、此樣子を見て感動し、中には啼泣するものさへありき、トレ, 國王は、フランスの王妃、尼宮、及び他の王女等と談話せられしが、大使の跪, ドンニヤ、マリヤ・デ・ボナビテの院を示しゝが、大使は、その壯大なるに驚け, 王の爲めに神に祈るべしと述べたり、フランスの王妃、及び尼宮も、亦、賀辭, の御坐所に赴き、尼院を看ることを許されし禮を述べ、又國王の問に答へ, 幸とする由を述べ、速に其使命を果さしむることを大使に約したれば、大, り、病室の縱覽中、レルマ公に會ひしが公はこの式に參加せしことを、大に, ることに付、謝意、言語の盡すところにあらず、世を終るまで、イスパニヤ國, 希望せし如く、基督教徒となりたることを喜び、陛下の臨御の光榮を得た, て、その許可を得、成るべく早くローマに赴かんと欲する由を述べ、國王が, 慶長十八年九月十五日, 一八四
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- 慶長十八年九月十五日
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- 一八四
注記 (17)
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