『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.237

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書翰二通を呈して、安著を祝せり、カルヂル・ツァパータの馬車も、亦來れり、, 思ふ由を述べたり、聖祭に列席し、食事を終りし後、大使は、パードレ・ワテロ。, の歡迎を受け、隨員一同と共に、こゝに宿泊せり、宿泊掛なる・フォンタナは、, トロ寺の後方の新水道に著したる時、イスパニヤ大使の書記官レスカノ, 又法王の侍從フェデリコ・ランチより、フランチエスコ・バンヂノに宛てた, ナルの馬車に乘り、隨員は、他の馬車に乘り、ローマに向けて出發せり、同夜、, 一行の接待に任じ、厚く之を遇せり、翌早朝出發し、パリドロに至りし時、サ, サンタ・セベーラに著し、カルヂナル・ボルゲーゼの命により、法王宮の吏員、, るに當り、大砲、及び小銃數發を放ちて、敬意を表せり、城内に至りて、諸役員, 五千三百レグアの長途の旅中の不便、及び危險は、全く去りしものゝ如く, パードレ・イグナシヨ。フランチエスコ・バンヂノ、及びアマチと共に、カルヂ, 并に、サント・スピリトの長官の家人が設けたる宴に臨めり、始め城に入, は、同大使の旅行用の馬車にて之を迎へ、チボリ滯在中の大使より送りし, ント・スピリトの長官の家人の設けたる晝食の〓應を受けたり、サン・ピエ, 使は、之を聽いて、その書を頭上に上げ、法王、及びカルヂナルの好意を聞き, 通過, ばりどろ, さんたせ, ベーら著, 慶長十八年九月十五日, 二三七

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  • 通過
  • ばりどろ
  • さんたせ
  • ベーら著

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二三七

注記 (21)

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