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送りしものなり、, 著したるが爲め、法王以下、皆大なる滿足を得たり、, 予等の法王領に來りし時、カルヂナル・ボルゲーゼは、ローマを距る四十哩, 於て起りたる諸事を報告せんとす、神の惠により、日本人の、當ローマ市に, の滅亡に終ることなきを保せず、國王若し意あらば、政宗の領土と共にそ, り、今又之を貴父に報ずるは、必要に應じて、この事を法王に報じ、實情の報, となからんことを希ふが故なり、, は政宗を以て、之と同盟を結ぶものとなして、一大〓難を生じ、爲めに政宗, の生命を奪ふは、容易なることを報じたりといふ、予はイスパニヤ國王に, 向ひ、この貿易、并に使節に關しては、多大の思考を要すべきことを通信せ, 告なきが爲めに、使節の目的を達せしめ、福音、及び法王の不名譽に終るこ, 貴僧が豫て命ぜられしところに從ひ(今最初の好機會を利用して、當地に, 本書はパードレ・フライ・ルイス・ソテロが、ローマより、當市の高僧に書き, 諸カルヂナルの待遇の報告〕歐文材料第百六號翻譯, 〔昨年當セビーヤ市を去りく日本の使節に對する法王パオロ五世并に, ○コノ書ハ、千六百十六年、セビー, ヤ市二於テ刊行セシモノナリ、, テ日本司, 係ニツイ, 政宗ト家, 康トノ關, 教ノ觀察, 法王支倉, 一行ヲ, 慶長十八年九月十五日, 二七五
割注
- ○コノ書ハ、千六百十六年、セビー
- ヤ市二於テ刊行セシモノナリ、
頭注
- テ日本司
- 係ニツイ
- 政宗ト家
- 康トノ關
- 教ノ觀察
- 法王支倉
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- 慶長十八年九月十五日
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- 二七五
注記 (26)
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- 1569,630,56,2196向ひ、この貿易、并に使節に關しては、多大の思考を要すべきことを通信せ
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