『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.447

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ヤより渡航せしむべきことを命じたり, デニヤ伯が披露したる書翰に、その地に渡航し、又は避難すべき朕が臣民, 聖明強勢にして、大に尊重すべき日本全國の君なる源家康の眞誠にして, と正義とを以て、其領國を治めしむること、并にその地の海岸に於て難船, の地方に於て、缺乏を感ずる商品を搭載したる船を、毎年一隻、新イスパニ, 造者なる、眞の神の光榮と名譽とを増進するが故に、喜んで殿下と親交を, たるドン・フエリペ, り、故に本書を以て、朕が喜を表し、又基督教徒が尊敬すべき、天地萬物の創, 等の報告、并に彼の地方より來りし宣教師等の陳述によりて、殿下が智慮, 完全なる幸福と、健康及び繁榮とを祈る、フィリピン諸島にある朕が長官, に對して、殿下が同じく厚遇を與ふることを約する由を聞き、深く喜びた, 易をなすを喜ぶことを證する爲め、殿下が若し約するところを守らば、そ, 結ばんと欲することを明言す、又朕の臣民が、殿下の臣民と、親しく交通貿, したるドン・ロドリゴ・デ・ビベーロを厚遇せしことゝを聞き、又レルマ公兼, 殿下の書翰を携へ, ○コノ〓外ニ、次ノ如ク記入セリ、, 本書翰ヲ訂正シ、後ニ出ス如ク、船, ニ關スル節ヲ除キ、本書ト同ジ日附ヲ用ヒ、後二掲グル, 總督宛ノ書翰ト共ニ、新いすばにや總督二送ルベシ、, や國王家, 康ト親交, いすばに, ヲ結プコ, トヲ喜ブ, 慶長十八年九月十五日, 四四七

割注

  • ○コノ〓外ニ、次ノ如ク記入セリ、
  • 本書翰ヲ訂正シ、後ニ出ス如ク、船
  • ニ關スル節ヲ除キ、本書ト同ジ日附ヲ用ヒ、後二掲グル
  • 總督宛ノ書翰ト共ニ、新いすばにや總督二送ルベシ、

頭注

  • や國王家
  • 康ト親交
  • いすばに
  • ヲ結プコ
  • トヲ喜ブ

  • 慶長十八年九月十五日

ノンブル

  • 四四七

注記 (26)

  • 394,628,57,1196ヤより渡航せしむべきことを命じたり
  • 1200,621,67,2203デニヤ伯が披露したる書翰に、その地に渡航し、又は避難すべき朕が臣民
  • 1782,621,68,2207聖明強勢にして、大に尊重すべき日本全國の君なる源家康の眞誠にして
  • 1432,627,71,2202と正義とを以て、其領國を治めしむること、并にその地の海岸に於て難船
  • 504,618,64,2194の地方に於て、缺乏を感ずる商品を搭載したる船を、毎年一隻、新イスパニ
  • 852,617,66,2205造者なる、眞の神の光榮と名譽とを増進するが故に、喜んで殿下と親交を
  • 1914,631,48,556たるドン・フエリペ
  • 966,621,69,2204り、故に本書を以て、朕が喜を表し、又基督教徒が尊敬すべき、天地萬物の創
  • 1548,624,71,2204等の報告、并に彼の地方より來りし宣教師等の陳述によりて、殿下が智慮
  • 1663,626,72,2206完全なる幸福と、健康及び繁榮とを祈る、フィリピン諸島にある朕が長官
  • 1085,626,67,2194に對して、殿下が同じく厚遇を與ふることを約する由を聞き、深く喜びた
  • 620,613,64,2203易をなすを喜ぶことを證する爲め、殿下が若し約するところを守らば、そ
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  • 1314,626,68,2201したるドン・ロドリゴ・デ・ビベーロを厚遇せしことゝを聞き、又レルマ公兼
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  • 807,248,42,171康ト親交
  • 894,256,40,161いすばに
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