『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.552

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ムヘキニ似タリ、聞ク所ヲ録シ、史家ノ考ニ備フ、, 尤も奇とすべきは、支倉六, 禮拜すな圖なり、, 製は、西洋の僧服と日本服とを折衷したなが如し、鮫柄の短刀に、眞紅の下, 緒を長く垂れた雨を佩ひ、眼を見張りて、兩手を合せ、耶蘇の十字架の像を, 外に天主教の珠數も三ツ四ツと、十字架の, 支倉ハ仙臺ノ伊達政宗ノ家臣ナリト、伊達氏ノ西洋ニ交通スルハ、殆ト怪, 銅像も二ツあり、また皮みて製したなペルカメントと云ふ紙に、何か横字, にて長文を書きたな物あり、羅甸文ななへし、中にdatemasamvne, と云ふ文字あり、其紙の四邊は、花鳥人物などの彩色繪ありて、今の西洋, 陶器の畫に似たり、外にさらさの風呂敷の樣なる物ありて、天竺のジクザ, 御巡幸ノ記、, 仙臺博覽會場の物品は、六月二十五日の御臨幸にて、一々天覽在せられ玉, 伊達家の出品數多きが中にも、, 右衞門の畫像なり、餘ほど摺しれとも、誠によく出來たる油繪にて、襟飾り, の袖口などは、全く千五六百年間の西洋の風俗にて、黒の衣服と思はれ、其, ひたり, 御巡幸ノ記、岸田吟香報, 〔東京日日新聞〕, 岸田吟香報, ○本紙肖像ヲ, 載ス、今略ス, 明治九年七月三日, 第千三百七十二號, ○中, ○中, 達, 略, 略, 宗, 或, 伊, 天覽, 支倉遺物, 東北巡幸, 慶長十八年九月十五日, 五五二

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  • 明治九年七月三日
  • 第千三百七十二號
  • ○中

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  • 天覽
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  • 東北巡幸

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  • 五五二

注記 (37)

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