『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.478

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りたる者に、方五寸許の糖菓の、白色にして、此方の薄荷糖の如き形状のもの, 机後に二椅を坐す、席には同しく花氈を敷けり、臺より第一室に入り坐する, に盡すへし、風景言〓へからす、勾〓の前に長脚机を案し、千里鏡二箇を置く、, 語りぬ、別に小額に二兒の髮もて造れるよしにて、花紋を造る、恩愛の敦篤な, を裏めるあり、酒菓訖りて、總督出て〓す、初め酒菓を供するより、燕訖るに至, る者、海棠實の蜜漬、及ひ洋紙の花紋ある小方紙の兩端を、琉蘓の如く細に切, 尤香冽色紅脂の如し、佛蘭西の製たりと通詞ツへり、其間桃實の燒酒に漬せ, るまては、第二室の戸中に椅子に坐して待てり、〓了りて、第二室の左の側室, なは、正面の壁に小なる銀の額を掛け、板面に一婦人二幼兒の像を現す、印象, に入な、我方の書齋とも謂〓き所にて、種々の學術の器械を置く、其中尤奇な, とを酒菓を供す、一はア子イス酒、次にパステイとツへる菓子を勸む、表はカ, 鏡法にて其状貌を印せるなり、これは總督の妻子の像を印し寄せたるよし, た美ならす、三は白蒲桃酒四はシトルーンウェイン、五はパルヒタモール、此酒, ステラの如く裡に〓を納れたるものにて、これをよをほとに切たるなり、甚, る想第へし、側に壁を穿て一烟〓を通し、カッヘルを置く、カッヘルは、暖室の爐な, 寫眞, 學術ノ器, 械ヲ觀ル, 翌應, 箕作西征紀行, 四七八

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  • 寫眞
  • 學術ノ器
  • 械ヲ觀ル
  • 翌應

  • 箕作西征紀行

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  • 四七八

注記 (21)

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