『大日本史料』 12編 13 慶長十八年九月~同十九年四月 p.68

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浸し申候よし、, て招き、肥前より八千石の加増にて、抱申度との状とも有之、其後も金内を, 金内淺間より〓り、家内の男女を呼出し、酒をのる〓、それ〳〵に衣類金子, ふ心にて有之候はんか、扨々惜き人かなと、世間一同の沙汰にて、泪をなか, の言葉は、只事にあらすとおもひしに、殘念の御事かなとて、何も落〓袂を, なととらせ、閨に入、心靜に寢被申、家内の男女寢しつまりて後の事にや、其, 二三ケ所より尋來り、渡邊二君につかへしとの志にて、自害致ししると聞, し候者、數多有之と、淺間同道の衆中、青山を初め、其外の衆中、昨夕の別の時, て、是は殘念なる御事なか、彼も是も五千石にて抱に參り候者、殘念かなと, 夜自害なり、切腹の樣子□き事にて有之よし、渡邊ず二君につかへすとい, 金内自害前に、方々ゟ參候状の内に、加賀よりも、越前よりも、五千石つゝに, て、渡邊か前後の仕形、跡先の申分、自害潔き切腹の樣子、一々次第に委細に, 渡邊自害之事, 〔葛藤別紙〕信州松本の城主石川玄蕃頭殿、御家にめれ、御家來方〳〵牢人, 〓りたるよし、, (誤〓アラン〕, 〓りたるよし、, シテ自殺, 金内二君, 一仕ヘズ, 慶長十八年十月十九日, 六八

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  • (誤〓アラン〕
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  • シテ自殺
  • 金内二君
  • 一仕ヘズ

  • 慶長十八年十月十九日

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  • 六八

注記 (22)

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