『大日本史料』 12編 13 慶長十八年九月~同十九年四月 p.632

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ると云けるが、今はめぐりだくなしに、すぐにむかいへとぶと云を有、于今, し、ぐわんざんめしおば、七郎右衞門處にて、佐土はくひたり、關東へ御う, 出し、其後もはごくみて、年取には、かならずかれいにして、大つもごり之め, き時分には、むごき物とは、さたはしたれ共、年を寄たれば、定而其心はなお, つり被成而も、其故には得戸にても、其つれいおばしたる佐土なれば、いか, でか、其おんをわすれんや、其故七郎右衞門尉はつる時も、佐土守をよび, り可申、佐土守おば、七郎右衞門が、朝夕之はごくみて、女子之つゞけ、ゑんそ, て、ゆいごんにも、相模にぶさたなき用にと頼入而はて候へば、其時も七郎, にも左樣にんこそありけるかと、ふしんにはあれ共、然共しれず、佐土は、若, る時も、女子をはごくみ、其故御わび事を申上而、國へ歸して、先はやぶさた, うたきゞにいたる迄、すゞけてはごくみ、御敵を申而、他國へかけおちした, 右衞門尉にむかひて、何とてかぶさた可申、御心安あれと、かた〳〵と申す, かぢやうにして、其後色々御とりなしを申上、四十石之御地行を申うけ而, おひて、いかなればとはおもへ共、人にさへだらせよと申事のあれば、左樣, るに、若其心を引ちがへて、さゝへても有る昔は、因果はさらのはたをめぐ, ゴキモノ, トノ評, 佐渡ハム, 慶長十九年正月十九日, 六三二

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  • ゴキモノ
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  • 佐渡ハム

  • 慶長十九年正月十九日

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  • 六三二

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