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めらるへしと被仰そ、御通有しか、治少寒そうに相見候間、遣せとて、白綾の, 被申上けれは、御機嫌殊之外宜被成御座候、其後生田四郎兵衞御序を以、利, をるを、南坊挨拶に譽たり、誠に數寄者也と被仰し也、, 炭、散々不出來ニ而、十文字の嫌炭有、され共ふすへものにてあいしら〓置, 長樣え、南坊御挨拶申上候儀奉尋けれは、御意被遊けるは、其方共合點ゆく, 時の者にて、歌の上手也、十文字と云題を被下、曙の峯にたな引横雲の立は, 利長樣、高山南坊に御茶被下、御茶過て立炭被遊候時、南坊拜見して、扨々珍, 掛き耻にあらす、不仕合故如其なり、必耻と不可被思、了簡なき儀とあきら, 重成御作意にて御座候、是は源三位頼政の歌の心にて御座候、感し奉ると, 小袖御送り被成しとれり、厥後治部京中をわたされし時も、右の小袖を着, 炭屋く煙也けり、如此よみ奉り〓れは歌の宗匠といりれにり、我等先日の, まし、南坊は利休七人の弟子の内に勝たる茶湯者也、頼政は後白川院の御, せしと云々、其頃瑞龍公を諸人讚美せしれり、, 〔竹園雜記〕利長樣御茶湯, は、顏を振て被通しに、瑞龍公計、御詞を被懸、如何に治部、侍としては繩を被, 利長ト茶, 湯, 慶長十九年五月二十日, 一〇七
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- 利長ト茶
- 湯
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- 慶長十九年五月二十日
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- 一〇七
注記 (19)
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