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そのほかつねのとをり也、, 御時分はいかゝ、御茶請可進かと云、膳を出す也、, たし、臺を順々におくる也、扨茶をのみしまい、つねのごとく茶椀を見て、ふくさ共に茶腕ば, ぼんともにとり、いづれもうち寄、手をつき見る、亭主、くるしからずと云とも、一兩度ぢた, に別義なし、茶たつる順〳〵、手前の品、つねのとをりなり、何ともちかゆべきしかたなし、, ●臺子の眞の手前などゝて、色々をくふかきやうに秘事をなし、云ならはしつれども、さら, かり返し、一禮して、さて手前のふくさとり出し、臺を見て返し、扨茶入をのぞむなり、茶入, 茶せんをさかさにもふられぬ物を、秘密をなし、うき世の外の事のやうに云事、至極の愚知, いして、さて手にとり、順々見て茶入を返し、茶しやく袋ををのぞむ也、そのうちふくさと, 也、客主共に別義なし、, ●臺子風爐の時、會席出すには、客入てかざりを見、座につく時、亭主、ふくさを腰にはさみ、, りそへ、ぼんを見て返し、さて茶しやくをもふくさにてとりそへ、見て返し、扨袋を見る也、, べし、臺を下におき、ふくさともに茶婉をとり、色を見てのみ、次の人には、つねのごとくわ, 茶たて口より出、一禮して、臺子の前へ行、ふくさにて、上下のほこりなどうちはらい、さて, 元和七年十二月十三日, 手前ニハ祕, 事ナシ, 臺子ノ眞ノ, 二四六
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- 手前ニハ祕
- 事ナシ
- 臺子ノ眞ノ
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- 二四六
注記 (19)
- 1100,627,57,626そのほかつねのとをり也、
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