『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.668

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をたき、念佛して、しばらくありて諸徒をかへりみて云く、吁老兄遷化せり, ぶ〓乃万行に秀たるを修得せんにはしかし、汝這關を透不得にして、何そ, 水を萬里に踏、風霜を百邦に犯して、彼善財の南詢にならぬとも稱名ねん, 明院にあり、その中師の自筆書寫の抄物尤多し、, なはりしかば、師の末期にあふ〓を得ざりきとき、船中にて衣をおさめ香, と、後時日をかんかふるにすこしもたがはず、師の所持の佛像寶物書籍等, これらの靈寶もとめざるに、おのりからきたりあつまる、師道徳の所感な, 六字名號一幅、聖道上人自作自筆授手印卷物一通、善導大師御影一幅、, 津よりふ手にのりて下向せられしに、折ふし風波あらく、ちやくせんおそ, 淨土經一卷を進呈せらる、この外元祖大師眞跡阿彌陀經一卷、同大師眞跡, みだりに紛動するやとありしかば、定公も高論に服して、遠遊をおもひと, をあらため、定公手づから記録して、運譽上人へ附與せらる、今, ゞまれり, 和州當麻寺の住僧、か〓て師の道徳を〓仰し、中將法如比丘尼眞跡の稱讚, るべし、, 師の所勞おもくして、難治のよしを聞て、京都を發し、なには, 現に光, ○安, 永頃, 雪舟, 之筆, ○中, 略, 慶長十九年九月十四日, 六六八

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  • ○安
  • 永頃
  • 雪舟
  • 之筆
  • ○中

  • 慶長十九年九月十四日

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  • 六六八

注記 (25)

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