Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
西之宮百太夫之事, しかば、百太夫といふ人人形を作りて、神の御前なる箱のかたはらに身を, へぬり置也、是ほう〓うの病症を除なといふ、又曰、是日本人形の始なりと, ば曩くいたみて身まかりたれば、また風起り波高ふして、猶更獵もなかり, たる人形なり、是き神にあらず、毎年正月に白粉をもつて、厚サ三四部計顏, ひそめ、人形を以て、我は道薫なり、尊の御機嫌を窺りん爲參りたりとて御, けると、是より海上波風靜にして、獵舟多くの魚を得る事久し、時に道薫し, て、此人形あるをもつて、西の宮に笠井氏といふ人形芝居の株あり、浪花人, 〔淡路座祕書〕, のお山上手なり、ちか〓抵吉田文三郎古今無双の達人なり、おなしころに, 西宮に道薫といふ人、御神の御心をなくのめ, 形芝居の株も、此處より得たるゆへ、百太夫と稱する、其由縁なるべし、, 若竹東九郎、藤井小八郎、すへて桐竹、吉田、豐まつ、わか竹うじのうちり、上手, 西の宮惠比須の北に小宮有り、内にまつる像テ、三歳計りなる小兒坐し居, 多し、, 〔攝陽落穗集〕, 初編, ○南水漫遊, 拾遺一所收, 載所載遊女記二、百, 野群, ○朝, 大夫ノ語見エタリ、, 四, 太夫, 西ノ宮百, 慶長十九年九月二十一日, 七五五
割注
- 初編
- ○南水漫遊
- 拾遺一所收
- 載所載遊女記二、百
- 野群
- ○朝
- 大夫ノ語見エタリ、
- 四
頭注
- 太夫
- 西ノ宮百
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 七五五
注記 (28)
- 1560,1226,55,554西之宮百太夫之事
- 390,580,61,2215しかば、百太夫といふ人人形を作りて、神の御前なる箱のかたはらに身を
- 1206,587,61,2201へぬり置也、是ほう〓うの病症を除なといふ、又曰、是日本人形の始なりと
- 509,581,57,2212ば曩くいたみて身まかりたれば、また風起り波高ふして、猶更獵もなかり
- 1323,581,62,2212たる人形なり、是き神にあらず、毎年正月に白粉をもつて、厚サ三四部計顏
- 275,582,62,2210ひそめ、人形を以て、我は道薫なり、尊の御機嫌を窺りん爲參りたりとて御
- 625,584,60,2207けると、是より海上波風靜にして、獵舟多くの魚を得る事久し、時に道薫し
- 1089,575,60,2214て、此人形あるをもつて、西の宮に笠井氏といふ人形芝居の株あり、浪花人
- 715,536,105,415〔淡路座祕書〕
- 1909,580,57,2204のお山上手なり、ちか〓抵吉田文三郎古今無双の達人なり、おなしころに
- 743,1444,57,1346西宮に道薫といふ人、御神の御心をなくのめ
- 970,576,67,2083形芝居の株も、此處より得たるゆへ、百太夫と稱する、其由縁なるべし、
- 1792,574,59,2216若竹東九郎、藤井小八郎、すへて桐竹、吉田、豐まつ、わか竹うじのうちり、上手
- 1440,581,62,2212西の宮惠比須の北に小宮有り、内にまつる像テ、三歳計りなる小兒坐し居
- 1680,573,49,140多し、
- 1535,532,98,420〔攝陽落穗集〕
- 1587,1017,42,111初編
- 771,1016,40,326○南水漫遊
- 726,1015,42,326拾遺一所收
- 886,583,43,550載所載遊女記二、百
- 963,2677,43,108野群
- 1009,2675,40,110○朝
- 840,585,44,560大夫ノ語見エタリ、
- 1547,1017,38,32四
- 1539,205,44,84太夫
- 1584,203,41,173西ノ宮百
- 170,647,45,472慶長十九年九月二十一日
- 174,2383,48,122七五五







