『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.755

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西之宮百太夫之事, しかば、百太夫といふ人人形を作りて、神の御前なる箱のかたはらに身を, へぬり置也、是ほう〓うの病症を除なといふ、又曰、是日本人形の始なりと, ば曩くいたみて身まかりたれば、また風起り波高ふして、猶更獵もなかり, たる人形なり、是き神にあらず、毎年正月に白粉をもつて、厚サ三四部計顏, ひそめ、人形を以て、我は道薫なり、尊の御機嫌を窺りん爲參りたりとて御, けると、是より海上波風靜にして、獵舟多くの魚を得る事久し、時に道薫し, て、此人形あるをもつて、西の宮に笠井氏といふ人形芝居の株あり、浪花人, 〔淡路座祕書〕, のお山上手なり、ちか〓抵吉田文三郎古今無双の達人なり、おなしころに, 西宮に道薫といふ人、御神の御心をなくのめ, 形芝居の株も、此處より得たるゆへ、百太夫と稱する、其由縁なるべし、, 若竹東九郎、藤井小八郎、すへて桐竹、吉田、豐まつ、わか竹うじのうちり、上手, 西の宮惠比須の北に小宮有り、内にまつる像テ、三歳計りなる小兒坐し居, 多し、, 〔攝陽落穗集〕, 初編, ○南水漫遊, 拾遺一所收, 載所載遊女記二、百, 野群, ○朝, 大夫ノ語見エタリ、, 四, 太夫, 西ノ宮百, 慶長十九年九月二十一日, 七五五

割注

  • 初編
  • ○南水漫遊
  • 拾遺一所收
  • 載所載遊女記二、百
  • 野群
  • ○朝
  • 大夫ノ語見エタリ、

頭注

  • 太夫
  • 西ノ宮百

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 七五五

注記 (28)

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