『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.770

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て手をうちてりらふ、, かたきを誅罰するは勇なり、此三の心をふまへてかたる事なり、淨瑠璃の, 間〳〵の狂言は、人の愚痴をいましめ、利發をたつとぶ教なり、されば狂言, はこれ教言といふ音義あり、かやうのふかき〓はりをも、しら手ば〓そと, ふは、仁の徳なり、主君の敵となりて邪逆暴行なるをば、一命を君にゆた手、, 也、彼淨瑠璃御前は、藥師如來のまうし子なりし故、淨瑠璃と名づ〓られし, に語る淨瑠璃乃はじまり, 淨瑠璃と云事は、牛若と淨瑠璃御前のことを、十二段にふしをつけ語しを、, すたり物かふきの子共たんこぶしとしより座頭伊兵八兵, 〔京童〕一四條河原, 則其物の名になりて淨瑠璃と云、是今の世, 當世の浪人小姓鍔うりや七郎左ふしにまん多説經, 〔談海〕八慶安ノ時代ノ狂哥共, 〔江戸名所記〕四〓宜町淨瑠璃, 〓宜町には、にのかみより淨瑠璃哥舞妓、その外術品玉いろ〳〵見物すな, と也、, ○江戸名所圖會ニ禰宜町ハ, 今ノ長谷川町ナリトアリ、, ○本書ハ慶安元, 暦頃, ○明, 年ノ奥書アリ、, 丹後節, 寛文ノ初, 頃江戸禰, 明暦頃京, 宜町淨瑠, 璃芝居前, 七郎左節, 都ニ於ケ, 雜踏ノ状, ル淨瑠璃, 況, 慶長十九年九月二十一日, 七七〇

割注

  • ○江戸名所圖會ニ禰宜町ハ
  • 今ノ長谷川町ナリトアリ、
  • ○本書ハ慶安元
  • 暦頃
  • ○明
  • 年ノ奥書アリ、

頭注

  • 丹後節
  • 寛文ノ初
  • 頃江戸禰
  • 明暦頃京
  • 宜町淨瑠
  • 璃芝居前
  • 七郎左節
  • 都ニ於ケ
  • 雜踏ノ状
  • ル淨瑠璃

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 七七〇

注記 (35)

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