『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.772

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こ次と聞て、鞍馬を忍び出、みづから九郎義經と名のり、奧州にくだりしに, おもしろく人形の操もめつらしく仕出し、人のこゝろをなぐさましむ、大, が營と次、, 矢矯の宿乃長者が家に宿をとりて、長者がむすめ淨瑠璃御前に忍ひて契, 薩摩、小ざツ万、丹後〓など名のりて、鼠戸をかあへ太皷をうち、日〓にをの, 氣ほがりをなぐさみにきく淨瑠璃きこれも藥師乃御くすりかや, 餘乃事を作りてかたるをも、また淨瑠璃とはいひならはし〓ると也、曲節, を〓葉にいひつゞを、節をつけてかたりしより、淨瑠璃とは名付たり、後に, 人にて、しかも情乃色ふかゝりたれば、あはれなる事どもおほかりし、此事, 御當地御繁昌に付て、粗淨るり太夫あまた有、大さつま伊勢, 大〓、肥前〓兄弟、丹波〓、土佐少〓なとゝて有、又せつきやうには石見〓な, り給ひとり、こ乃娘は藥師の申子なれば、淨瑠璃と名付し也、かぎりなき美, り、之居にきらをつ之してたつかうをり、草木形有のつくり物、金襴乃色、金, 〔江戸雀〕三福宜町淨瑠璃付歌舞妓之事, ○上略、江戸名, 寛文二年ノ刊行ナリ、東, 海道名所記太抵同ジ、, 所記二同シ、, 書ハ, ○本, 淨摺璃大, 禰宜町ノ, 大薩摩, 小薩摩, 夫, 丹後〓, 慶長十九年九月二十一日, 七七二

割注

  • ○上略、江戸名
  • 寛文二年ノ刊行ナリ、東
  • 海道名所記太抵同ジ、
  • 所記二同シ、
  • 書ハ
  • ○本

頭注

  • 淨摺璃大
  • 禰宜町ノ
  • 大薩摩
  • 小薩摩
  • 丹後〓

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 七七二

注記 (28)

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