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初なり、元は此二流計羽りしが、後には段々番數出來しなり、, てくは、聞計にて見所なし、いかゝ有んとあり〓れは、又城玄、角都申は、西の宮, おつうと云女是を作る、淨瑠璃御前と云事を十二段の文に仕立る、則其名, れりとは、諸書に載て、たれ〳〵も知る事なれど此説非也, 淨瑠璃節のはじまりは、信長の侍女小野の阿通が作れる十二段よりおこ, のくりいらいし召て、人形持參仕らせ、人形の仕かた付候樣にと可被仰付, 酒呑童子は筑後家の淨瑠理なり、今の土佐か先祖なり、扨又三味せん計に, 京都におゐて、澤角檢校ふしを付謠初たり、, 〔足薪翁之記〕三淨瑠璃節のはじまり, 形に淨瑠理文句のあやを仕かたにして人形まりする、是よりあやつりの, と申、則くりいらいし召よせ給ふ、くりいらいし參、右之旨承り、大きに悦、人, を淨瑠璃と呼ぶ、其十二段の切あるを以て、是を十二段と名付く、其章節は、, 守武千句, 〔望海毎談〕淨瑠璃の始りは、後水尾院の皇后東福門院の仰を以て、小野の, ○本書、小野お通ノ條ニ、戸田左, 門の抱座頭澤住〓〓トアリ、玉, 秀吉の侍女とす, 大文九年の吟、○中略、, るは盆誤なり、, 上ノ守武千句二同ジ, 露證話ニモマタ、コ, ノコト見エタリ、, 門院ノ仰, お通東福, ニヨリ淨, 瑠璃物語, 起源ニ關, ヲ作ルト, 淨〓璃ノ, 祖, 操ノ初, スル考證, 土佐節ノ, 説, 慶長十九年九月二十一日, 七九〇
割注
- ○本書、小野お通ノ條ニ、戸田左
- 門の抱座頭澤住〓〓トアリ、玉
- 秀吉の侍女とす
- 大文九年の吟、○中略、
- るは盆誤なり、
- 上ノ守武千句二同ジ
- 露證話ニモマタ、コ
- ノコト見エタリ、
頭注
- 門院ノ仰
- お通東福
- ニヨリ淨
- 瑠璃物語
- 起源ニ關
- ヲ作ルト
- 淨〓璃ノ
- 祖
- 操ノ初
- スル考證
- 土佐節ノ
- 説
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 七九〇
注記 (36)
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