『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.888

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だの一をどりといへるにならひたるもの歟, 取掛候ニかまはすおとり申候、, たつる所なくては、童蒙の丸い物盡に落て、果は松坂を仕舞となせる無下, の事なるべしとは、千代の松坂とちゝむるをいふなるべし、松の葉に、きぬ, 十四日、室町殿御參宮私日記に、我もまたけふは都に入日かけうれしくむ, かふあふさかの山、松坂にもつきぬ年々歳々の御參宮に、ことさら此とこ, ろしも千とせの坂の名をあらはして、たひことの祝詞にあひかなひぬる, りけれは、我君をこゝでま〓坂いせをどりそこらでしめろまかせはら帶, も、神慮のしからしむる所なり、君は猶千代の花さく松坂をいく十かへり, たをどりは一をとり、若衆をとりは一をとりなとあるは、みか伊せのやう, 風俗文選に、俳諧文をいふに、一つの趣を, かこえてみるべきといへるは非なるべし、卜養狂歌集に、いせをどりはや, 〔皇年代私記〕慶長十九年、自九月至十月、畿内近國風流踊、, 〔長澤聞書〕六月末ゟ、おいせ躍と庫おとりはやり候而、國々ゟ寄衆大坂へ, 〔附録〕, 延寶のころ、いせをどり大にはや, りしこと、紫の一もとにみえたり, 慶長十九年九月二十四日, 八八八

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  • 延寶のころ、いせをどり大にはや
  • りしこと、紫の一もとにみえたり

  • 慶長十九年九月二十四日

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  • 八八八

注記 (19)

  • 655,597,59,1352だの一をどりといへるにならひたるもの歟
  • 425,591,58,929取掛候ニかまはすおとり申候、
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