『大日本史料』 12編 17 慶長十九年十二月~元和元年三月 p.483

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ウイツカム君、去月十二日, 彼の夢想に耽るフエーべを疑はざるを得ず、, で一書を贈りしが、其後五月二十七日, 中のリチヤルド・ウイツカムに贈りし書翰, 彼等が速に辨濟せんことを希望す、, 繰合すを得ば、千兩以上を貸すを肯ずべしといへり、然れども右は協はず, 予等日本に留まる七年に至るも、城の建築の爲め、多數の武士の集會ある, と考ふ、故に御免を蒙むらざるべからず、又右金額の要求を受くるに及び、, なる事を聞きて喜べり、然も貴書の日附の日に、我が商品を載せたる舟の, 未だ江戸に着せざるを知り、甚だ不滿に感ず、此には何か奸策あらん、予は, 千六百十四年六月十五日平戸發、リチヤルド・コツクスより、江戸滯在, 束せし千兩の代りに、二千兩を要求せりとの事を承知せり、予は實に若し, 書翰により、曩にキヤプテン・アダムスより、貴下病氣の報ありしが、御健康, ヂユザク・スキドエモン殿に託し, 江戸發の貴書及びキヤプテン・アダムスの書翰を受領せり、右, に至りて、四月二十六日, ○新暦五月, 六日二當ル, ○新暦六月, 六日二當ル, ○新暦五月, 十二日二當ル, 賣ノ好機, 城ノ建築, ト羅紗販, 慶長十九年雜載, 四八三

割注

  • ○新暦五月
  • 六日二當ル
  • ○新暦六月
  • 十二日二當ル

頭注

  • 賣ノ好機
  • 城ノ建築
  • ト羅紗販

  • 慶長十九年雜載

ノンブル

  • 四八三

注記 (27)

  • 1101,636,55,767ウイツカム君、去月十二日
  • 402,628,57,1362彼の夢想に耽るフエーべを疑はざるを得ず、
  • 982,636,58,1128で一書を贈りしが、其後五月二十七日
  • 1217,773,60,1281中のリチヤルド・ウイツカムに贈りし書翰
  • 1566,627,58,1079彼等が速に辨濟せんことを希望す、
  • 1800,632,60,2208繰合すを得ば、千兩以上を貸すを肯ずべしといへり、然れども右は協はず
  • 283,622,59,2215予等日本に留まる七年に至るも、城の建築の爲め、多數の武士の集會ある
  • 1686,638,58,2217と考ふ、故に御免を蒙むらざるべからず、又右金額の要求を受くるに及び、
  • 632,632,59,2200なる事を聞きて喜べり、然も貴書の日附の日に、我が商品を載せたる舟の
  • 515,628,60,2210未だ江戸に着せざるを知り、甚だ不滿に感ず、此には何か奸策あらん、予は
  • 1334,773,59,2067千六百十四年六月十五日平戸發、リチヤルド・コツクスより、江戸滯在
  • 1918,626,59,2215束せし千兩の代りに、二千兩を要求せりとの事を承知せり、予は實に若し
  • 749,629,59,2212書翰により、曩にキヤプテン・アダムスより、貴下病氣の報ありしが、御健康
  • 1104,1846,56,1000ヂユザク・スキドエモン殿に託し
  • 866,982,59,1858江戸發の貴書及びキヤプテン・アダムスの書翰を受領せり、右
  • 989,2143,52,693に至りて、四月二十六日
  • 896,635,42,334○新暦五月
  • 856,640,37,320六日二當ル
  • 1011,1791,44,334○新暦六月
  • 971,1792,40,322六日二當ル
  • 1131,1435,42,338○新暦五月
  • 1088,1435,40,384十二日二當ル
  • 256,258,43,173賣ノ好機
  • 344,258,42,174城ノ建築
  • 301,264,41,167ト羅紗販
  • 179,700,48,305慶長十九年雜載
  • 182,2429,43,122四八三

類似アイテム