『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.261

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といへばなり、, るも、此の句の口より出づるを抑ふること能はざればなり、此師父トマス, 予は此の言を信せず、蓋し只今〓然街路を悉く清掃すべき由の命令來れ, り、こは薩摩王が、北上の途次、大軍を率ゐて今夜此地に來るべきが故なり, 爲めに」と答ふるを常とす、是彼等を認知すべき句なり、如何に慝さんとず, との報あり、仍て彼に對し、左の如き贈品を呈するに決せり、, 蓋し彼等師父は、人に物を乞ふこと、甚だ巧にして、之を與ふれば「神の愛の, 下關より下の各地を己が治下に置かんとする懸念ありと云へり、されど, は、予に語りて、薩摩王が長崎を破壤し、且秀頼樣より賜はりしものとして、, 六月四日、, 晝頃薩摩王、船五百艘に滿載せる兵士を率ゐて當港に來る, バイラム・二ル(木綿織物)十反一コルジ十五レヤル五六、四, 白天竺木綿十反, 美しき南京緞子三反一反百六十匁四八〇、〇, 赤セーラス十反一コルジ十二レヤル四八、〇, 四〇、八, }, (島津家久), 一コルジ十一レヤルのもの六反, コルジ九レヤルのもの四反, ○中, 略, 英吉利商, 外人間ノ, 館員物ヲ, 係ニツキ, 島津氏ト, 家久平戸, 家久ニ贈, 大坂ノ關, 風説, 二著ス, 元和元年四月二十日, 二六一

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  • 一コルジ十一レヤルのもの六反
  • コルジ九レヤルのもの四反
  • ○中

頭注

  • 英吉利商
  • 外人間ノ
  • 館員物ヲ
  • 係ニツキ
  • 島津氏ト
  • 家久平戸
  • 家久ニ贈
  • 大坂ノ關
  • 風説
  • 二著ス

  • 元和元年四月二十日

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  • 二六一

注記 (34)

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