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も、足を亂さす小十郎か備へのり込む、はたらくゆへ備崩る、眞田かそなへ, て、銕炮を卒爾に打せす、引付て打するゆへ、眞田か馬人多く討るといへと, 山の方へおもむく所を、小十郎喰とめんと慕ふ、眞田少しもかへりみずゆ, 眞田き備を亂さす、大坂へ引とりしと也, 元和元年五月廿四日願主片倉小十郎重綱, 上る、小十郎伏兵有にやと少したゞよふ所に、正宗の本陣より伊達河内其, く、斯の如く働く事二たひ、三度めに大坂へ趣かすして、余の山の手へとり, せておとし懸はたらくゆへ、小十郎か人數、山より北の沼へ過半追込らる、, 外二頭小十郎か備へ助〓くはゝる所を、眞田、山の六七分目より諸鐙を合, 茲に因て重綱公歸陣之後、愛宕山に詣て、畫圖を御神前之正面に掛し、太郎, 坊猪に乘之畫也、横二間竪一間半也, を祈る、神擁速に應し、道明寺口岡原の戰、後藤薄田の兩氏を討取勳功多し、, 奉納立願成就之所横書也、, 大坂出陣乃期にして、京都愛宕山に詣て、戰塲の武運, 〔老翁聞書, 常山紀談〕〓西村孫之進武功の事, 日夏能, 忠話, 磐城, 乾, 片倉重綱, 戰勝ヲ祈, 愛石山ニ, 元和元年五月六日, 七五〇
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- 日夏能
- 忠話
- 磐城
- 乾
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- 片倉重綱
- 戰勝ヲ祈
- 愛石山ニ
柱
- 元和元年五月六日
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- 七五〇
注記 (25)
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