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を察したり、, 物前, の最多角もかけざりたり、, 朝兜を執て着、忍緒を直結にして、端を切てすてしかば、家士等討死の覺悟, に馬そばへて落たる時、長五郎件の鹿の角をぞ立たりたる、忠朝いたく, 怒て、物前に沓をうつ法やある、〓やつめと舍人をぞ叱りたる、馬兩度まで, 四足を折て、主人の凶事をやしらしたん、去程に本多、秋田、眞田、松平、六郷、淺, 野、植村の軍勢は、越前勢に並んで段々に備を立、大神君の御着陣を待ほど, に、明れば七日の辰の刻とぞなりたりたる、最早矢合に間もあるまじと、忠, いれたる体なりしと、其時供なしたる宇佐美小右衞門常々物語しと〓, 御武功聞書に云、其日忠朝が着たりし兜の立物、黒の鹿の角の一方拔落, たり、小姓大原長五郎拾取て立んとするを、忠朝無用なりと制し、例の金, れ、伏見の城にて見參に入リ給ひしを、繪師何某摸寫なしたる圖にて、御首, 映世靈神の御武者振をみそなはせ給んとのたまふにより、御物具召, 云、岡崎の君の御家にある映, に金の最多角の珠數を懸ケさせ給ふと、彼の御内人栗本半次が、山岸安宅, 世靈神の御像は、大神君、豐臣家と御和睦の後、, に物語よし聞にり、因ておもふに、靈神を始三光院殿も、御出陣ごとに珠, ○著者樽井, の金の最多角も云々とあげたる文意の、ことなく解さるゝをや、, 數を懸ケ給ひしこと明けし、扨かく元をおして見る時は、今こに例, 忠勝, 守城, 九右衞門, 守城九積請〓, 世靈神の御像は、大神君、豐臣家と御和睦の後、, に物語よし聞けり、因ておもふに、靈神を始三光院殿も、御出陣ごとに珠, 始三光院殿も、御出陣ごとに珠, 鹿角ノ立, 忠朝ノ覺, 悟, 物, 元和元年五月七日, 四〇
割注
- ○著者樽井
- の金の最多角も云々とあげたる文意の、ことなく解さるゝをや、
- 數を懸ケ給ひしこと明けし、扨かく元をおして見る時は、今こに例
- 忠勝
- 守城
- 九右衞門
- 守城九積請〓
- 世靈神の御像は、大神君、豐臣家と御和睦の後、
- に物語よし聞けり、因ておもふに、靈神を始三光院殿も、御出陣ごとに珠
- 始三光院殿も、御出陣ごとに珠
頭注
- 鹿角ノ立
- 忠朝ノ覺
- 悟
- 物
柱
- 元和元年五月七日
ノンブル
- 四〇
注記 (34)
- 1186,637,54,352を察したり、
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