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取立申也、其子細は、自然の事あらは、我ら細川越中とは中あしく、然る時は, 一城に被仰付故、今は此城破壞して、最前兼ての億意も不入物にて侍れは, 立、後詰働をせん時は、越中守か人數責しらんて敗軍すへし、此山を越中守, を我か築申時、此山より向の丸山好山にてあ〓とも、我ら心付有て、此山を, か人數に取られては、黒崎の城一日もたへかたろらんと思ふに付て、此山, 豐前より此黒崎の城を取卷責へし、然る時は一日の内に我居城福岡へ告, を城に取立、向の山をは、味方の勝利の爲に殘し置たり、大坂落城の後、一國, 外は破却すへきよし台命在し時、此城もこほたる、, 城破らる、, 築きて中嶋の城と號し、家臣三尾若狹を置給ひしか、元和元年公命に依く, 不越といふ事有まし、其時あの向の山肝要の山なれは、あの山に我か旗を, 若松中嶋古城若松と鳥籏の間中嶋に城跡有、長政公入國の後は、此所ニ, て鹿狩を催す、志摩をもてなし給ふ、其時黒田筑前守殿物語に、當地に此城, 語に、先年志摩守、黒田筑前守同道にて、上方へ上りし時、筑前の國の黒崎に, 或時寺澤志摩守殿家中に居たる人の物, 〔小早川式部翁物語, 元和元年閏六月十三日, ○〓魚殘, 篇六所收, 黒崎城ノ, 要害, 同中島城, 元和元年閏六月十三日, 三四五
割注
- ○〓魚殘
- 篇六所收
頭注
- 黒崎城ノ
- 要害
- 同中島城
柱
- 元和元年閏六月十三日
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- 三四五
注記 (24)
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