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り申あもちて參候、其を見てやりかずき共が、又きりおり申たるも御座候, つる、其寄にげ出申者が、ちやテす山之方より岡山の方へ參、本道へ罷出申, そう〓つにきらりせ給ふ事なれば、やりをきりおり申たる者をこしぬけ, と思召儀共戌、然る所に、其明之日二條之御かまひ之火たきの間にての事, 成に、松平右衞門は、御旗は見ぬと云、彦左衞門は、御旗は立たるに何とてた, 〓、本道をくつれ申者と一ツに罷成申〓參申に付而、敵味方之見わけは不, くずれふ參候衆が、御鑓おもふみちらし申、馬之上にてなぐり取あきりお, 存と申上たれば、其は敵かと御意有りければ、敵のかほは見しり不申、ずい, と云事おば、いつしりたるぞ、然者其者共は、何方へにげけるぞ、御前之方へ, 存と申上ける時、其儀ならば、やりはなきかと御たね被成にれば、御鑓も, 參申つるが、御前樣寄某などは御先に罷有つる儀に御座候へば、前後は不, ぶんの地行取衆がにげ來り申つるが、定〓其中へも入〓參申か不存候、其, 御座候へ共、たふん無御座と申上ける、相國樣は、三間しより見ぢかきおば, と申上々れば、御状に、さても〳〵こしぬけめかな、やり之見ぢかきがよき, たざると仰候哉と云、いや我等共は見ずと云、又云、七本之御旗之立たるを, テノ爭, 旗ニ就イ, 元和元年閏六月十七日, 三六四
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- テノ爭
- 旗ニ就イ
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- 元和元年閏六月十七日
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- 三六四
注記 (19)
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