『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.366

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らば、何としたるぞと御状之候時、御旗が大和が冬の陣場に立申間、御やり, 付申たる御どうぐ母御座候へば、御旗之有所に罷有由申上ければ、其儀な, 若林和泉と某に仰被付候へば、千本に及申たるやりに御座候へば、御旗に, られ給ふとて、彦左衞門を御らんし付〓被仰けるは、汝は鑓に付ふ來ると, ふかと云、然る間各々有事をろんして、後には彦左衞門をぢやうのこりき, ひ〓、彦左衞門手を付たるたゝ見のへりをふませ給へば、よこだゝの事成, 云かと御状なれば、かしこまつて御座候と申上たれば、御けしきつりり給, も其に罷有たりと申上ける時、そこに旗は立間敷ぞと御状之時、いや其に, とて我にはつかざると御状之時、御鑓に相そへられ、御旗本之所やりまで, ければ、又彦左衞門が罷出る、然る處に御せんさくすぎて、御座處へいらせ, ば、二しやく四五寸へだゝりける、其間を御つゑにてつかせ給ひ而、汝は何, たる人も有、又あしく申あしさるも有、然る處にやりに付たる者參れと有, 立申たりと申時、見な共見ざると云程に立間敷と御状なれば、彦左衞門申, 者と云、又然る處に二三日すぎて、御前にて御せんさく有〓、よく申ひらき, は、何と御状成共、御旗は立申たりと申せば、早御けしきかりりて、御わき指, 忠教我意, ヲ張ル, 元和元年閏六月十七日, 三六六

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  • 忠教我意
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  • 元和元年閏六月十七日

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  • 三六六

注記 (19)

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