『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.507

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切腹被仰付候、其頃我等通り合、樣子承候つる、, 困窮させぬ樣にするか、百姓への慈悲なり、權柄にておとし、百姓のあたま, 安を指上申候、上聞に達し、御藏の口をはやく御とちさせ、御藏の奧乃か, 一駿河之内嶋田の代官年貢米升の上を高のせておさめ取て、そののりめ, へをきりあけ、米を二三俵御取いたさせ、御前にもうせんを御しかせ、其, 姓をしいたけ、困窮をしむるは、地頭代官の誤なり、隨分百姓をは法の外に, 上にて米をはからせ御覽被成候へは、百姓共申上候〓くにて、嶋田代官, を上ぬ樣にするは、氣隨をさはせぬために、よき事そとの上意なり、誠に如斯, 遊、其方共は、當年の豐年凶年とある事を、見定る事を知たるろと御尋候, 乃出目の米をは、私欲に仕候を、百姓共迷惑かり、家康樣御通り之時、御目, 一權現樣、或時御鷹野に成らせられ、在邊を御覽被遊、御近習衆へ御向ひ被, をするは、後き一揆の基ひなり、地頭代官より、百姓へ無法の課役をかけ、百, ありかたき事かなと、古老の物かたり〓り, 〔岩淵夜話〕1, 〔聞見集〕〓, 官ノ年貢, 横領ヲ訴, ノ百姓代, 家康代官, 駿河島田, ニ切腹ヲ, 命ズ, フ, 元和二年四月十七日, 五〇七

頭注

  • 官ノ年貢
  • 横領ヲ訴
  • ノ百姓代
  • 家康代官
  • 駿河島田
  • ニ切腹ヲ
  • 命ズ

  • 元和二年四月十七日

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  • 五〇七

注記 (25)

  • 645,715,60,1383切腹被仰付候、其頃我等通り合、樣子承候つる、
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