Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
十一日, に關し、更に諮問せられしに過ぎざりき、かくて彼は、何の爲す處なく歸り, 來りぬ、而して彼等は、此所九日、或は十日以來常に爲せる如く、明日再び來, 大炊殿の書記は、予を訪問し、我等の遲延は、師父搜索の爲めと察せらる、今, れと彼に告げたり、予は之につきても、和蘭人の長き滯留につきてと同じ, 再び其家人に宛て書状を發し、彼等にして生命を愛せば、かゝる事實の立, の家にも、若干名滯在せりとの風聞ありと、依りてキヤプテン・アダムスは、, り、我等は之を以て、我等に對する指令ならんと豫期せしも、そはたゞ師父, く驚かざるを得ず、神よ、願はくは南方に於て、萬事好都合ならしめ、該地の, キヤプテンアダムスは、又終日幕府に留, や皇帝は大に師父を搜索せしめ、浦賀及び逸見なるキヤプテン・アダムス, 證せられざる樣注意すべしと命じたり、, り、我等に對する指令を待ちしが、得る所なくして歸來しぬ、彼等はたゞ彼, に告ぐるに、忍耐して、明朝再び來るべき旨を以てせしに過ぎず、, 人をして、叛亂を起さゞらしめ給へ、, キヤプテン・アダムス、上野殿より、呼出された, 十日, ○新暦二十一日ニシテ、元, 和二年八月十一日ニ當ル, 和二年八月十日ニ當ル, ○新暦二十日ニシテ、元, 伴天連隱, あだむす, 匿ノ嫌疑, ヲ受ク, 元和二年八月八日, 三六〇
割注
- ○新暦二十一日ニシテ、元
- 和二年八月十一日ニ當ル
- 和二年八月十日ニ當ル
- ○新暦二十日ニシテ、元
頭注
- 伴天連隱
- あだむす
- 匿ノ嫌疑
- ヲ受ク
柱
- 元和二年八月八日
ノンブル
- 三六〇
注記 (27)
- 1018,668,59,205十一日
- 1582,675,76,2211に關し、更に諮問せられしに過ぎざりき、かくて彼は、何の爲す處なく歸り
- 1462,676,78,2217來りぬ、而して彼等は、此所九日、或は十日以來常に爲せる如く、明日再び來
- 650,669,74,2215大炊殿の書記は、予を訪問し、我等の遲延は、師父搜索の爲めと察せらる、今
- 1350,676,75,2209れと彼に告げたり、予は之につきても、和蘭人の長き滯留につきてと同じ
- 298,664,72,2216再び其家人に宛て書状を發し、彼等にして生命を愛せば、かゝる事實の立
- 419,670,70,2225の家にも、若干名滯在せりとの風聞ありと、依りてキヤプテン・アダムスは、
- 1697,677,79,2212り、我等は之を以て、我等に對する指令ならんと豫期せしも、そはたゞ師父
- 1231,670,76,2210く驚かざるを得ず、神よ、願はくは南方に於て、萬事好都合ならしめ、該地の
- 998,1693,66,1192キヤプテンアダムスは、又終日幕府に留
- 539,670,66,2199や皇帝は大に師父を搜索せしめ、浦賀及び逸見なるキヤプテン・アダムス
- 191,663,60,1218證せられざる樣注意すべしと命じたり、
- 882,668,76,2213り、我等に對する指令を待ちしが、得る所なくして歸來しぬ、彼等はたゞ彼
- 768,674,72,1940に告ぐるに、忍耐して、明朝再び來るべき旨を以てせしに過ぎず、
- 1130,671,63,1068人をして、叛亂を起さゞらしめ給へ、
- 1817,1536,66,1353キヤプテン・アダムス、上野殿より、呼出された
- 1836,678,56,128十日
- 1042,889,47,767○新暦二十一日ニシテ、元
- 999,897,44,764和二年八月十一日ニ當ル
- 1818,836,42,669和二年八月十日ニ當ル
- 1858,835,50,679○新暦二十日ニシテ、元
- 882,307,42,172伴天連隱
- 926,309,41,167あだむす
- 836,306,43,172匿ノ嫌疑
- 794,308,41,121ヲ受ク
- 1951,760,44,347元和二年八月八日
- 1932,2485,44,123三六〇







