『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.389

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等を示さんと欲せり、, に從へる日本人の癩病者ルイス及びシモン・サイビヤウエと共に捕へら, となし、慰安なきに至らしめし事の外は、神の惠に依り、自ら責むる所なし、, の榮譽を與へられんことを願ひ、其〓心に依り其請は納れられたり、, 對し、自ら犯せる罪ありと思ふかと尋ねしに、シモンは次の如く答へたり、, 此等の貴き贈物を、日本服の下に著け、以て刑に就くべき重大なる日に、此, 予が良心に關しては、毫も叛ましき所なけれども、予は憐れむべき無用の, 蟲にして、神の教竝に愛の爲め、死するに足るべき功績なきが故に、我等の, 吾が師父よ、予が懺悔し、且聖餐を受けし復活祭前の日曜日より、今に至る, まで、予の思慮足らざりし爲め、尊師をして囚人とならしめ、且教徒を孤兒, 聖祭用書等を藏せしめしが、尚教徒等は、法衣、頭巾、帶等を持ち來り、師父は, シモン・サイビヤウエが、師父に對ひて、懺悔を爲さんとせし時、師父は彼に, れたり、時に問答師トメイは不在なりしが、直に獄に赴きて、師と共に居る, 此間に、彼は加藤左馬に訴へられ、復活祭前の火曜日、即ち四月四日、常に彼, 番兵の一人は基督教徒なりしかば、師父をして、密に祭壇の石、祭爵、聖體布, ト内通ス, 教徒投獄, 獄卒信徒, 江戸ニ於, ケル基督, 元和二年八月八日, 三八九

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  • ト内通ス
  • 教徒投獄
  • 獄卒信徒
  • 江戸ニ於
  • ケル基督

  • 元和二年八月八日

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  • 三八九

注記 (22)

  • 1088,643,58,643等を示さんと欲せり、
  • 1786,647,60,2204に從へる日本人の癩病者ルイス及びシモン・サイビヤウエと共に捕へら
  • 502,650,61,2215となし、慰安なきに至らしめし事の外は、神の惠に依り、自ら責むる所なし、
  • 1553,648,61,2082の榮譽を與へられんことを願ひ、其〓心に依り其請は納れられたり、
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