『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.510

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

九日, 十九匁なりき、, 本氣質に從ひ、贈物を携へて予を來訪せり、こはたゝ我等英國人の風習と、, 京都にて我等が滯在せし町内十人組は、他の重立たる人々十名と共に、日, にて渡すことゝなれり、, 又大幅羅紗を、種々の價にて賣却せり、又予は印刷せし日本圖書五十四册, 與へたり、即ち鉛代の内五貫目、鋼鐵代の内二貫目にして、代價の決定は、大, 動作とを看ん爲めなりき、予は能ふ限り彼等を好遇せしが、彼等は我等の, 予は權六殿より、皇帝用の鉛一萬斤、鋼鐵千, 炊殿及び上野殿に一任せられたり、又鋼鐵は平戸にて渡しゝが、鉛は大坂, 蘭人アルバルツスは、大阪より歸り、予の許を訪へり、彼の言に依れば、上野, を買ひぬ、こは日本開闢以來の舊事、竝に年代記に關するものにて、其價八, 我等は水銀百斤に付、一貫三百五十匁にて、, 斤の代金の内として、七貫目を受取り、之に對し、予が自筆の受取證二通を, 業務につき能ふ限り便宜を計るべしと申出でたり, 十日, 元和二年八月二十日, 一年十月十二日二當ル, ○新暦二十日二シテ、元和, ○新暦十九日ニシテ、元和, 一年十月十一日ニ當ル, カヽル、年末雜載、天文, ○下略、地震ノコト二, 條二收ム、, 氣象、災異ノ, 皇帝鋼鐵, 及鉛ヲ求, 日本歴史, 册購入, 書五十四, 英人見物, 元和二年八月二十日, 五一〇

割注

  • 一年十月十二日二當ル
  • ○新暦二十日二シテ、元和
  • ○新暦十九日ニシテ、元和
  • 一年十月十一日ニ當ル
  • カヽル、年末雜載、天文
  • ○下略、地震ノコト二
  • 條二收ム、
  • 氣象、災異ノ

頭注

  • 皇帝鋼鐵
  • 及鉛ヲ求
  • 日本歴史
  • 册購入
  • 書五十四
  • 英人見物

  • 元和二年八月二十日

ノンブル

  • 五一〇

注記 (33)

  • 1787,645,52,128九日
  • 271,645,58,427十九匁なりき、
  • 1088,642,61,2225本氣質に從ひ、贈物を携へて予を來訪せり、こはたゝ我等英國人の風習と、
  • 1204,641,61,2214京都にて我等が滯在せし町内十人組は、他の重立たる人々十名と共に、日
  • 1324,650,54,706にて渡すことゝなれり、
  • 506,642,61,2213又大幅羅紗を、種々の價にて賣却せり、又予は印刷せし日本圖書五十四册
  • 1553,643,59,2211與へたり、即ち鉛代の内五貫目、鋼鐵代の内二貫目にして、代價の決定は、大
  • 973,641,61,2215動作とを看ん爲めなりき、予は能ふ限り彼等を好遇せしが、彼等は我等の
  • 1785,1581,60,1275予は權六殿より、皇帝用の鉛一萬斤、鋼鐵千
  • 1436,643,60,2211炊殿及び上野殿に一任せられたり、又鋼鐵は平戸にて渡しゝが、鉛は大坂
  • 154,650,67,2199蘭人アルバルツスは、大阪より歸り、予の許を訪へり、彼の言に依れば、上野
  • 389,645,63,2212を買ひぬ、こは日本開闢以來の舊事、竝に年代記に關するものにて、其價八
  • 623,1581,59,1288我等は水銀百斤に付、一貫三百五十匁にて、
  • 1670,637,60,2214斤の代金の内として、七貫目を受取り、之に對し、予が自筆の受取證二通を
  • 857,644,60,1563業務につき能ふ限り便宜を計るべしと申出でたり
  • 626,645,50,130十日
  • 1902,720,45,388元和二年八月二十日
  • 609,810,42,670一年十月十二日二當ル
  • 652,795,44,759○新暦二十日二シテ、元和
  • 1814,798,45,757○新暦十九日ニシテ、元和
  • 1771,809,41,663一年十月十一日ニ當ル
  • 842,2242,44,613カヽル、年末雜載、天文
  • 887,2230,44,608○下略、地震ノコト二
  • 726,644,43,266條二收ム、
  • 771,644,42,325氣象、災異ノ
  • 1707,285,43,168皇帝鋼鐵
  • 1663,285,42,168及鉛ヲ求
  • 431,287,40,168日本歴史
  • 341,288,41,125册購入
  • 388,287,39,166書五十四
  • 1097,283,42,172英人見物
  • 1902,720,45,389元和二年八月二十日
  • 1899,2445,46,126五一〇

類似アイテム