『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.666

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の大使も、亦略同樣の待遇を受けたり、アダムス君は、召によりて、再び〓見, 親しく談話せられたるは、稀有なることにして、予等に對して、好意を有せ, 如何なる香木を珍重するか等の下問あり、予等は、通譯を以て、一々之に答, へたる後退出せり、上野殿及び庄三郎殿は、予等を送りて出で來り、陛下が, らるゝ證なりと云へり、日本に於ては、一萬乃至三萬ドカツトの獻上品を, 伽羅木及び蘆〓は、何處に産するか、又、和蘭に於ては、如何なる香木を産し、, 長さ凡八呎の長銃一挺、銃二挺並に火藥入二個、象牙五本、, 易をなせるか否か、ボル子オの樟腦最良なりと云ふは眞なるか、又、最良の, 室に入りしに、陛下は、獻上品を親しく檢閲し、蘭船到著せば、多くの珍奇に, ポルトガルの大使は、陛下より一語を聞くことなくして去り、カスチリヤ, 黒天鵜絨一ヤード四分ノ三、紋織駱駝毛織物三反、金〓入繻珍二反, 携へて〓見をなす大諸侯に對しても、皇帝は、一言をも發せざるを常とし、, 敬禮を終れる後、陛下より、モロッカ諸島に在る蘭兵の數、ボル子オに於て、貿, 緞子三反、二ュレンベルグ毛氈五枚、硝子瓶十個、鉛二千斤, 鋼鉄二百本, 慶長十六年七月二十五日, 人ト西葡, 兩國人ト, 家康ノ蘭, 家康ノ下, ニ對スル, 接遇, 問, 六六六

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  • 人ト西葡
  • 兩國人ト
  • 家康ノ蘭
  • 家康ノ下
  • ニ對スル
  • 接遇

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  • 六六六

注記 (24)

  • 306,631,64,2207の大使も、亦略同樣の待遇を受けたり、アダムス君は、召によりて、再び〓見
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