『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.891

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てあそびたしといひ置たり、門構先寛活にて、さなから遊席の粧ひもつと, にちがひ、當津の茶屋といへるは、甚大きなる構にて、奇麗なる事、他國の揚, もいさぎよし、唐土にて紅樓などいへるも、かくはあるまじとおもはるる、, れば略す、新町中に茶屋といへるは、惣合四十五軒有、是御赦免の株也、他所, 水樓といふも此所に叶ひたり、西に海を湛へ、東に川をたなびき、南北に遠, 山そびへ、山水の致景をならべ、書院庭の面の有さま、中々言語にのべがた, 茶屋の員數, 茶屋唐土の通號の事、都島原細見一目千軒といへる書にくはしくのせた, 其餘の揚屋は、事繋故繪圖にものらず、其餘のあげやものこらず、, 定なし、依て年々軒數増〓あり、, おなじやうな情の露もみなみよりにしこそあきの色の極上, 女郎に江戸吉原の張をもたせ、長崎丸山の衣裝を著せ、大坂新町の揚屋に, し、筆にも及びがたけれども、右のつぎに揚屋座敷を百分一の繪圖にうつ, 太夫を始いづれも來る、茶屋へは、太夫は勿論天神迄出ず、當津の揚屋軒數, 九軒町井筒屋にて油煙齋貞柳, す、, ○原本, 繪闕ク, ナド出デ, 郎吉原ゝ, 大夫天神, 茶屋ヘハ, 張丸山ノ, 茶屋ノ構, 衣裝新町, 大ニシテ, 茶屋ノ數, 奇麗, 島原ノ女, ノ揚屋, ズ, 元和三年三月是月, 八九一

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  • ○原本
  • 繪闕ク

頭注

  • ナド出デ
  • 郎吉原ゝ
  • 大夫天神
  • 茶屋ヘハ
  • 張丸山ノ
  • 茶屋ノ構
  • 衣裝新町
  • 大ニシテ
  • 茶屋ノ數
  • 奇麗
  • 島原ノ女
  • ノ揚屋

  • 元和三年三月是月

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  • 八九一

注記 (33)

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